メイド刑事<デカ> (GA文庫)

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感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797334449

作品紹介・あらすじ

「お気をつけ下さいまし。密売物のトカレフは、できが悪うございます。暴発で、みなさまのお手を吹っ飛ばしかねません」。小柄な、きゃしゃとも見える少女からそのセリフがでた次の瞬間、侵入した3人の賊は急所を一撃され、地面に転がっていた。その場に立っていたのはただ1人、警察庁長官・海堂俊昭邸付のメイド、若槻葵17歳。普段は国家特種メイドとして海堂邸で働いているおとなしい少女だが、メガネの奥に隠された正義の魂が燃え上がるとき、重合金製のクイックルワイパーがうなりをあげる。警察庁特命刑事若槻葵。人呼んでメイド刑事参上。

感想・レビュー・書評

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  • メイド喫茶が流行りだして、秋葉原が観光地化してきたころに出るべくしてでてきた小説です。バカにしてたら案外面白いです。

  • 全9巻完結。
    あるいはもっと面白くなれた作品かもしれない。
    メガネじゃない葵が好き。

  • 元すけ番なメイドが、掃除用具片手に事件解決していく話。
    まるで水戸黄門とか、そのあたりの安定した物語を見てるような感覚で、読むことができる。

    捜査という名で潜入して積み重なる短編っていうのは面白かった。

    読みやすかったんだけど、なんだろう。好みとはちょっと外れてたかな。

  • 読了 2009.08.21

  •  ドラマが面白すぎるので好奇心で買った。後悔しないていどには良い出来だった。

     えーと、海堂家に仕える国家特種メイドの若槻葵(17)は、実は主人である警察庁長官・海堂俊昭の命により警視監相当の地位を拝領している警視庁特命刑事なのだった!
     粛々としたメイドである葵がメガネをはずし、メイドの一里塚が高くそびえたその時、メイド刑事が姿を現す。「悪党ども、冥途が待ってるぜ!」

     ……すごい設定だなぁ。メイドの一里塚て意味がわからなくてすごく面白いとおもいます。な、なんの説明もないだと……!?
     萌え系ではない、誇り高く品位あるメイド(国家特種メイド……)の姿が描かれていて、なかなか面白かったです。燃え系メイド。

     短編形式なので、どこかでボーンと大きな敵とかが現れたらもうちょっと燃えそうだなと思いつつ。ひまなときに続きも読もう。

  • 7月からテレ朝金23時枠でドラマ化
    福田沙紀主演
    文庫8冊 コミック3冊出てます。

    ⇒良い枠です。各対応願います。

  • スケバン刑事をメイドに変えたらこうなったという一作

    一本筋が通った女の子が好きな方にオススメ

  • いい感じにアホとアクションのバランスがいい現代版スケ番デカ。

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