Web2.0でビジネスが変わる [ソフトバンク新書]

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本棚登録 : 344
レビュー : 70
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797335934

感想・レビュー・書評

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  • 2006/6/20 , 2006/7/28 read up

  • [ 内容 ]
    Web2.0がもたらした一番重要なことは、人々の行動様式の変化である。
    CGMという自分自身のメディアを手に入れたユーザーは情報を共有することによって「バーチャル」ではなく「リアル」な世界に新しい何かを生み出そうとしている。
    技術革新云々という話は本質ではない。
    メディア&マーケティングの大転換期をビジネスチャンスに変える、革新的ITビジネス論。

    [ 目次 ]
    序章 「ウェブの進化」より大切なこと
    第1章 結局Web2.0とは何なのか?
    第2章 マスメディアからCGMへ
    第3章 ブログ、SMS、ポッドキャストの媒体力
    第4章 ビジネス2.0をデザインする
    第5章 好きなことを仕事にする―僕の体験的CGM論
    第6章 Web2.1への宿題

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
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    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
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    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 2006年の本を今ごろ読んでしまった…と思ったけど、内容はとても分りやすく、勉強になることが多かったです。
    あちこちに具体的な情報があって、知らないことも沢山。思考を広げるのにとても良いと思いました。
    時間を作って、全体的にしっかり読みたい。

    【やってみる】やっぱり、Facebookのファンページはうまく使わないといけないなあ…
    【変わりそうな事】これからの広告について、作る姿勢が変わるかも


    自分にとってのツボ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

    "CMの認知度について、「人間の目にCMスキップ機能が備わってきている」大前研一氏コラム(http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/25/

    ディズニー、P&G、コカコーラ等でマーケティングを担当してきたエリック・シュルツ著『マーケティング・ゲーム』…「効果がない」広告のために毎日何百万ドルもが浪費されている。

    広告・宣伝で陥りやすい過ち「7つの大罪」
    ①傲慢:自社ロゴの過剰露出 ②暴食:関係性の見えないビジュアル、映像 ③嫉妬:他社n真似 ④貪欲:便益の過剰表現 ⑤怠惰:流行の使用 ⑥憤怒:怒りに満ちた表現 ⑦色欲:ひたすらセクシー"

  • 「Web2.0〜」っていうのは何冊か読んでます。 これは、筆者がWebを通じて体験したことを軸に据えて語られている点が多いですね。 2.0のギークなネタは無いですが、こんなにもWebってエキサイトしてますよっ…ていう内容だったような。 役に立つ手の本じゃないですが、まずまずかと。

  • この本は、おすすめ。
    WEB2.0なんて言葉知らない。とか、ブログ?言葉は知ってるけどやってない。とか、こちら側とかあちら側とか何のことやら?って人にも、読み進めていけば、なんとなく、ウェブの進化によってビジネスのやり方もあり方も変わっていってるんだーということがわかる。あと、マスメディアからCGM(コンシューマー・ジェネレイテッド・メディア)=直訳すると「消費者に生み出されるメディア」が力をもってくるってことも理解できる。このCGMが、今後のビジネスのキーワードになるのは間違いないと思う。

  • web2.0とは何か。

    この疑問はこの本でなんとなく解決されると思います。

    そして、著者がいうように、実際にweb2.0的なサービスを利用してみて、「ああこんなものか」と合点がいくのだと思います。

    氏のブログを再構成した本ということなので、誤字もそのまま残っていたりもします。

    「えらそなこというて、間違ってるやないか!」というのもアリですが、本当に信頼できる情報って何?どこで手に入るの?という視点を持つきっかけにもなる本だと思います。

  • Web2.0やロングテールといった言葉が氾濫していますが、技術専攻のマスコミに踊らされるのではなく、まずは「ユーザになってみる」ことが、Web2.0を理解するうえで重要との指摘です。
    「習うよりなれろ」と言う言葉がありますが、まさしく使ってみることが大切ではないかと思います。
    ビジネスの今後の変化についての考察も興味深いものがあります。

  • 2010.04.28読了

  • 最近「Web2.0」って言葉聞かなくなったなぁ。

  •  Web2.0関連本はコレで何冊目だろう、どれもこれもエキサイティングなものだった。唯一、中川淳一郎著『ウェブはバカと暇人のもの』は一冊丸ごと悲観論で救われない内容だった。この本が09年に発行され、遡ること、3年前に書かれたのがこちら『Web2.0でビジネスが変わる』である。

     この本のキーワードは消費者によって生み出されるメディア=CMGなのだが、これを有効に使う企業が今後大きく業績を伸ばすであろうと解説する。ネット社会での消費動向として、商品を購入する手順に検索とレビュー参照が上げられる。すでに売り手側だけの理屈では商品は売れなくなっている。レビューを付ける人はすべて善意の消費者という但し書きがいらなかった時代の内容だ。

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