たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング
- ソフトバンククリエイティブ (2006年8月5日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (489ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797336610
感想・レビュー・書評
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仕事でRubyを使い始めた時に購入しました。
基礎的な内容から丁寧に説明されており、プログラミング未経験者にも安心して紹介できる本でした。 -
今まで読んだ技術書の中で一番おもしろく読めた
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バージョンがちょっと古いのと、オライリーのはじめてのrubyを読んでたので、重複が目立った。好みはあると思うけど。
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うむ。
入社以来読みふけっていたんだが、 -
プログラミングの初歩から、Rubyを学べる良書です。
レンタルサーバーなどでRubyのCGIを動かしたい方は、この本でRubyの基礎を学んだ後で、「Rubyで作るWebアプリケーション入門」を読む事をお薦めします。 -
Ruby入門書の定番!!
Rubyの父 まつもとゆきひろ氏も絶賛!! -
まぁ、なんというか、いわゆる「入門」の本です。
イイカンジに広い範囲を網羅してあって、あまり複雑なことを言って初心者を混乱させたりしないように、よく配慮されてます。
でも、他の言語で既に経験を積んでる人にも、実はそれほど悪くない本です。
さらっと「Rubyひとめぐり」をして、慣れた言語との違いを眺めるっていう、ツアー案内としてどうぞ。
それだけで、軽くRubyの全体像がつかめます。 -
Javaの勉強が終わってある程度PGを組めるようになったら勉強予定。
その入門の候補の一つ。 -
Ruby初心者としては痒いところに手が届くいい本。
特に、Ruby特有のハッシュや、正規表現、イテレータやブロックに関する内容は非常に分かりやすく、かつ深い。