神曲奏界ポリフォニカ エターナル・ホワイト (GA文庫)

著者 :
制作 : きなこひろ 
  • ソフトバンククリエイティブ
3.45
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本棚登録 : 157
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797336733

作品紹介・あらすじ

グラナード家に仕えるスノウドロップは、誰よりも敬愛するプリムローズお嬢様第一主義者の「超」堅物メイド。彼女の日常はすべて、プリムローズの為だけにあった。そんなある日、年に一度開催される音楽コンクールでプリムローズが優勝し、精霊島にある音楽学院への入学が決まる。しかしそこは、招かれた者しか行くことが出来ない場所であった。お嬢様のため、なんとかして精霊島へ潜り込もうと画策するスノウの前に一人の精霊が現れた。彼の名はブランカ。伝説のコントラバスの化身だというこの精霊の登場で、スノウの運命は思いもしないものになってゆく。

感想・レビュー・書評

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  • お嬢様命! のメイドが、何故か伝説の精霊と
    契約をする羽目に。

    空中に浮かぶ島、に留学(?)する状態ですが
    下の人達の日照権はどうなっているのでしょう?
    お嬢様の親戚のお嬢様は、やたら敵視していますが
    最後には単なるツンデレみたいな状態に。
    …いい人ポジションになっている?
    そんな彼女についている精霊(男の子)ですが
    精霊とはいえ、最初の時点でアウトです。
    女性の部屋に、ノックなしで入ってはいけませんw

    試験なしで無条件に、憧れの場所へ入ってしまった事で
    けっこうな風当たりが予想されましたが、スルー。
    その辺りの描写はあまりなかったです。
    確かに、問題はそこではなくて、どうするか、ですが。

    しかし主人公もそうですが、お嬢様も妙な方向へ
    ねじ曲がっている気がしなくもないです。
    まぁこれによって、つり合いが取れている、とも??

  • ポリフォニカの白、第1巻。

    神曲を奏でることで、妖精に力を与え、また力を貸してもらえる世界。ラブコメみたいな要素があり、サクサクと読める。学園もの。

    1巻はメイドのスノウが精霊のブランかと出会い、神曲楽士を目指すお嬢様を追いかけて精霊島学院に行く話。

    メイドのスノウと、腹黒お嬢様、そして押しかけコントラバスのブランカのやりとりが楽しい。
    ブランカの言動が、まったくやらしい意味はないのにいちいち卑猥なのがツボです。

  • いろんな方向のポリフォニカワールドがあることはわかったけどこれは…個人的には微妙。。。

  • おもしろいつまらない抜きにして、このシリーズ、世界観が理想級に大好き。個人的に憧れの宝庫です。

  • 読了 2010/5/15

    他のシリーズの過去ということで、
    色々美味しい要素が満点で読み応えたっぷり。

    スノウの契約した精霊・雫の小さな勇気には泣けました。

  • 第1巻 面白かった!少女小説ぽいらしい(?)という事は知ってたんだけど、表紙絵の主人公があまりにも可愛くなくてあと書きだけ読んでたのを、機会があって漫画の1話だけ読んで意外と悪くなく→面白いのかもしれないと思い手にとってみたら口絵のブランカがあまりにもかっこよくて一気読み。内容もすごく面白かった!完璧に少女小説。早く続きが読みたい。

  • シェアードワールド展開をしている「ポリフォニカ」シリーズ。

    結構面白かった。好きな作家の作品だし。

    ホワイトは女性向けファンタジーかな。

  • シェアードワールで展開するポリフォニカワールドに新色登場。
    白のポリフォニカ、通称「ポリ白」。

    ポリ赤・ポリ黒が同じ時間軸・同じ将都で展開しているのに対し、こちらはそれらよりも過去のお話。
    キネテイックやポリ赤で少しだけ話に出た「精霊島」があるころの時代。

    白の精獣:ブランカに選ばれたスノウドロップ。彼女と彼女のお嬢様:プリムローズたちが中心となって描き出す物語。
    現代のポリ赤・ポリ黒に関係してくる、過去の精霊島になにがあったのか?精霊島が「落ちた」とはいかなることなのか?
    それらの秘密が明らかにされていくであろう期待のシリーズです。

  • 未読につき未評価

  • 口絵が好きです。

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著者プロフィール

『トッカン -特別国税徴収官-』『シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱』『政略結婚』等の一般文芸、『銃姫』シリーズ、『カーリー』シリーズのライトノベル、『魔界王子 devils and realist』等の漫画原作、舞台『メサイア』の原作・シリーズ構成等々、多方面で活躍し、今一番注目の小説家。

「2018年 『インフェルノ(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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