みんなが知りたい水族館の疑問50 イルカは楽しんでショーをしているか? 水槽が割れることはないのか? (サイエンス・アイ新書 28)

著者 :
  • SBクリエイティブ
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797342338

作品紹介・あらすじ

水族館に遊びに行って、水槽が割れそうな気がしてちょっとだけ怖くなったり、エサ代はどのくらいかかるかと、疑問に思ったりしたことはありませんか。ひょっとしたら「どうやってイルカに芸を教えるの?」とお子さんに聞かれて困ったことのある人もいることでしょう。そこで3万人のWebアンケートから、知っていそうで知らない水族館の疑問を拾い出し、科学的視点で答えます。

感想・レビュー・書評

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  • 事前に質問を募集していたらしく、水族館運営に関する疑問に痒いところに手が届く感じで回答されている。

  • 最近水族館に行ったので読んでみた。
    確かに大水槽の前で水槽が割れたらどうしようと怖くなったことはある。アクリルガラスだから大丈夫だと言われても、やっぱり少しは不安…。
    水族館に関する豆知識が色々書かれていて、今度水族館に行ったら魚だけでなく、水槽や魚の見せ方などよく観察してみたい。水族館に行きたくなる一冊。

  • 水族館について、プロデュースもしている中村元氏が書いた一冊。

    水族館がなぜ高いのか、そしてどんな魚や動物が人気があるのか、その辺を余すところなく書いているのでとても勉強になった。

  • 水族館に興味を持ち始めた人にオススメ。思わず聞きたくなるような疑問と回答が、豊富な写真と共に、適当な文量でまとまっているので、読み飽きなかった。トピックに伴う各水族館の特色などは、そのまま水族館ガイドにもなる為、次行きたい所の参照にもなる。出来が良いので、他シリーズや、著者の他の本も読みたくなった。

  • 中村さんの著書「水族館の通になる」に次いで、水族館に関するさらなる疑問に丁寧に回答を寄せている。合わせて読むと、水族館の謎が一気に解決して、スッキリした。

  • 水族館の舞台裏やトリビアはやっぱり面白い。

  • 海獣萌えってのがあるんです。
    そして飼育員萌えもあるんです。

    施設、人員、自然を調和させた水族館は最高。

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著者プロフィール

水族館プロデューサー(R)。1956年三重県生まれ。鳥羽水族館を副館長で辞職し独立。新江の島水族館、サンシャイン水族館、北の大地の水族館のリニューアル、広島マリホ水族館新設などを手がけ、利用者起点のマーケティング理念と、斬新な「水塊」展示の開発により、いずれも奇跡的な集客増を成功させた。韓国および中国で手がけた水族館に加え、基本構想のみのプロデュースなどを合わせると10館以上をプロデュース。2019年現在国内の複数の水族館においてアドバイザーを務めるとともに、新たな水族館プロデュースに取りかかっている。北里大学の学芸員コースで展示学、東京コミュニケーションアート専門学校で名誉教育顧問として講義。著書は20冊を超え、近著に『水族館哲学 人生が変わる30館』(文春文庫)、『常識はずれの増客術』(講談社)など。


「2019年 『全館訪問取材 中村元の全国水族館ガイド 125』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中村元の作品

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