ありえない!? 生物進化論 データで語る進化の新事実 クジラは昔、カバだった! (サイエンス・アイ新書)

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  • SBクリエイティブ
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797345926

作品紹介・あらすじ

生物の進化や歴史には、実にさまざまなことが起きている。しかし、それを知るには、いったいどうすればよいのだろうか。タイムトラベルが不可能である以上、現在までに判明しているデータから過去を復元するしかない。ではその方法とは?垣間見えてくる生物進化の歴史とは?系統学と分岐学を中心に、遺伝学、形態学などを絡めながら、おもしろおかしく展開していく。

感想・レビュー・書評

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  • 面白いんだけど、なんだか無駄に難解にしてしまっているような箇所が散見される。もうちょっと書きようがあると思うのだが。

    「科学とは?」みたいな話が、進化論の紹介とともに本書の柱で、それを楽しめるかどうかは個人差がありそう。

  • 所在:展示架
    資料ID:10900330
    請求記号:467.5||Ki68

  • 「進化」を考える方法論が面白い。

    一方、恐竜絶滅に関しては隕石説を支持。

    火山活動による環境悪化による大量絶滅はペルム紀末のみ。恐竜はKT境界層の直下まで繁栄していた。恐竜が徐々に衰退してゆくように見えたのは「シニョール・リップス効果」による見かけ上の現象。

    こういった説明をしているが、これって、金子隆一氏が支持するマントル・プリューム説に逐一反論している形になってる。

    北村氏は金子氏と共同で本を出したこともあるので、多分に金子氏を意識していると思う。

  • 知りたかった情報は何もなかった。横書きの文章が頭に入るずらい

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著者プロフィール

1969年、長野県生まれ。日本大学農獣医学部卒業。フリージャーナリスト兼イラストレーター。深海生物から恐竜、進化まで、幅広い分野で活躍。おもな著書に、『超美麗イラスト図解 世界の深海魚 最驚50』(サイエンス・アイ新書)、『ふしぎな深海魚図鑑―世界でいちばん深い海』『ふしぎな深海魚図鑑―太平洋をわたってみよう』『ふしぎな深海魚図鑑―海の底までもぐってみよう』(汐文社)、『深海魚摩訶ふしぎ図鑑 改訂新版』(保育社)、『深海生物ファイル』(ネコ・パブリッシング)、『深海生物のひみつ』(PHP研究所)、『ダーウィン『種の起源』を読む』(化学同人)、監修本に『よみがえる恐竜・大百科』『EVOLUTION ~生命の進化史~』(弊社)などがある。

「2017年 『深海生物の「なぜそうなった?」がわかる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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