大聖堂-果てしなき世界(中) (ソフトバンク文庫)

制作 : 戸田 裕之 
  • SBクリエイティブ
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レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (680ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797346244

感想・レビュー・書評

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  • 聖職者ですら悪意を持って世の中を牛耳る世界…なんて未開でいやな世界なんだ。こんな時代に生まれなくてよかった。今の時代はまともだし…と、読んでて思うが、今から500年後の世界の人から見たら、2000年代はなんて不自由な生活をしていたんだ、と思うのだろうか。

    そして大きなターニングポイントのペスト。はたしてキングズブリッジでは誰が生き残れるのか…。(誰を作者が残すのか)

  • このあたりから読み止めるのが厳しくなるなあ

  • 百年戦争、ペストを背景に中世英国都市キングスブリッジを舞台に描かれる中世絵巻第二部中巻。
    主人公が現代視点の知識持ちすぎとかご都合主義とかそういう批判はしてはいけない。純粋に歴史エンターテイメントを楽しむべき。引き続き無茶苦茶面白い。

  • 下巻にまとめて記載。

  • 中巻まで読んで、前作より今作の方が好きかも?
    相変わらずの不幸の連続。私の心が折れそうです(´Д`。)+
    いや、しかし面白かった。
    マーティンもカリスもグウェンダも・・・かわいそうすぎるよ。
    それでも生きている限り、人は進んでいくしかないのですね。
    下巻が楽しみすぎる!

  • 中巻では、修道院長となったフィリップが、市を開き交易を盛んにしてキングスブリッジの繁栄に貢献する。その富を得て念願の大聖堂建立に着手する。
    一方、旧のシャーリング領主を襲い新たにシャーリングの領地を手に入れたハムレイは、キングスブリッジの繁栄が妬ましい。時のイングランド王であるリチャードになんとか取り入り後ろ盾を手に入れると、なにかと邪魔だてをして修道院長の顔を潰したいと目論む。その手練手管は建築素材である石切場を襲ったり、教会側で院長と反目する司教と手を組んだり、キングスブリッジの街を焼き討ちにしたりやりたい放題である。

  • 2012/02/15完讀

    ウルフリック因為ラルフ的小鼻子小眼睛無法繼承父親的土地,失意至極,但グウェンダ一直陪著他,兩個人最後就結婚了。

    カリス和マーティン雖然相愛,但カリス害怕結婚後成為男性的財產而失去自由,因而把孩子墮掉,陪著父親度過羊毛市的低潮,研究染布技術,和迂腐的修道院長以及邪惡的跟班フィルモン對抗。但是由於想把這個城市成為自由市的夢想,カリス遭到ゴドウィン魔女審判的陷害,只好進入修道院當修女。マーティン失意之餘也離開這個城市,去了佛羅倫斯。

    ラルフ犯下強暴及殺人罪,但因為出戰獲得赦免,並跟隨愛德華三世參加戰爭(後來的百年戰爭),拯救了愛德華太子(黑太子),成為騎士也獲得封地。

    黑死病降臨歐洲,開始奪走許多的人命。

  • あ~面白い!
    続きが気になる。
    まさか、あの2人があんなことになるなんて……。
    それにしても、ゴドウィンやラルフのムカつくこと。
    器の小さいやつが権力を持ったらろくなことないね。
    けど今回の災厄は、地位や性別関係無く降りかかってくる。
    これが登場人物にどう影響するのか……目が離せない。

  • 人がどのように振舞うべきか、考えさせられる。語られる時代は違うが、人との交渉や心にとめておくべきことの勉強になる作品。淡々と語られる物語は、とても読みやすい。長い作品だが、一度入り込んでしまうと、抜けることが出来ないくらい読みふけってしまう。

  • 敵役の妨害に愛情のすれ違い、ハラハラドキドキの展開はまるで全盛期の連続テレビ小説。章ごとに「来週に乞うご期待!」の展開で、一気に読んでしまいました。
    それに14世紀、中世のイングランドの生活。ペストの波状攻撃。臨場感あふれる描写も隙がありません。

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