引き寄せの法則の本質 自由と幸福を求めるエイブラハムの源流 (引き寄せの法則シリーズ)
- SBクリエイティブ (2008年7月31日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797346763
感想・レビュー・書評
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電気を使うのに、電気が発生する原理を必ずしも理解する必要はないのと同様に、「引き寄せの法則」の現象が発生するメカニズムを一から十まで理解する必要はありません。
本書は、「引き寄せの法則」をより深く理解し、実践するための“マニュアル書”ともいうべき一冊です。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=6410詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
重い。読みづらいのと頭で整理する時間がかかる。
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引き寄せ系の本は何度も読んできましたが、その取りまとめです。
・感情は内なる自分とのナビゲーションシステム
・ネガティブな感情をかき消そうとする行動は無意味
・常に心地よい感情でいることが何より大事
・感情と思考の一致こそ理想の状態
例えば「〇〇が欲しい」と強く願う状態は精神的に心地よいものではありません。
それは「〇〇が欠落している」という思考の裏返しからくるものだからです。
こうなると、「欠落」に思考の焦点があるため、いつまでたっても「欠落」した状態が続いてしまいます。
既に自分は豊かだ、望むものはすべて手に入れられると心から考え、感情を楽にできれば、人生は良い方向に進むと信じます。
現に、私も仕事が決まったり、良い物件がぎりぎりのタイミングで見つかったりと、良いことが起きまくっています。
自分に起こるできごとは全て自分の責任
と受け止めて生活できれば本当に人生変わりそうです。 -
意識の集合体であるエイブラハムから、自分の人生を意図的、創造的にコントロールしたいと心から願っている人たちへの言葉。
半分はエイブラハムと一般客とのグループセッション内容が収録されており、臨場感があります。 -
多少わかりづらいところはあるが、他のシリーズも読むことで後に深く理解できる。
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よい事かいてる。ときどきエイブラハムとエスターとジェリーがごっちゃになって、何が何かわからないけど、主語は何でもいいんだと思う。
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引き寄せの法則エイブラハムとの対話に続く著書か? 内容は似ていて、補完できる内容。衝撃は前著の方があるか。PCへ
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他のエイブラハム本よりは、実例とともに、わかりやすく書かれている。
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Aの評価高い