Photoshopデザインラボ -プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック- (Design Lab+ 1-1)

著者 : 藤本圭

制作 : デザインラボ編集部 

• ソフトバンククリエイティブ (2008年5月30日発売)

感想・レビュー・書評

[furarabaxさんの感想 · 2014年3月13日]

フォトショ力が低いから、活かしきれていない。

けれどこの子がいてくれて、私はとても心強い。

[福山慎吾さんの感想 · 2011年2月18日]

画像加工のテクニックだけではなく、フィルタ機能などの概要を細かく解説しているので、Photoshopを極めるには最適です。20種類のサンプルデータをダウンロードして、実践することもできます。こちらも内容の充実度が高く、比較的安いと思います。Photoshop入門本をマスターしてから読むことをおすすめします。

[yukirinさんの感想 · 2010年5月25日]

解りやすい。

[web colorsさんの感想 · 2009年11月1日]

フラッシュに続いて読んでみたい本。

[クリエイター聖夏さんの感想 · 2009年10月29日]

photoshopの初心者の中での上級者向けです。
photoshopで　もっとどういったことができるのかな？というときにはいいと思います

[うめさんの感想 · 2009年7月31日]

cs4関連本。

[雛瀬シズキさんの感想 · 2009年7月11日]

CS3メインだが、7でも出来るものは見受けられる。写真補正やフィルタを使用するものがメイン。基礎的なものは初心者向けに良い。応用はある程度知識がある人にいい感じの内容。買って損をするということはない。

[yamasyuさんの感想 · 2009年2月1日]

Photoshop 初・中級者にお奨めの一冊です。
応用が広がる参考書です。

[pinkopaqueさんの感想 · 2008年11月28日]

紀伊國屋書店　本町店

[あすりーさんの感想 · 2008年11月10日]

初心者よりは、中級者以上向けの本だと思います。
いつもあやふやな記憶だった部分がしっかりと描かれており、
ワンランクスキルアップに役立ちます。

基礎編とと実践編の２部構成になっていて、
基礎編では、おさえておきたい・確認しておきたいところが
分野別に７項目に分かれていて、Photoshopを使い始めて
慣れてきたあたりの人が、確認するのにちょうどいいレベルだと思います。

実践編では、ケーススタディといった形で、作例に基づいた解決策を
示していて、今すぐ使えるものばかりでした。

こういったジャンルの中ではとてもよく出来ている本だと思います。

著者プロフィール

(株)テイク・フォト・システムズ代表取締役1972年生まれ。フィルムメーカーのスタジオカメラマンから責任者を経て退職。その後、コマーシャルスタジオのデジタル化や大型写真館の立ち上げなどを請負う。 現在は主にブライダルフォトや Photoshop による写真加工を行う。その他に写真スタジオの効率化やデータベースを含めた Photoshop のワークフロー構築、Photoshop のセミナーなど幅広く活動する。得意な領域は大学時代に勉強した人間の視覚や認識と画像の関係。Photoshopや写真以外に好きな分野は製本など。会社にある製本用の機材を使い自分専用のオリジナルポートフォリオやバインダーの制作を行う。

「2018年 『Photoshop 10年使える逆引き手帖【CC完全対応】［Mac ＆ Windows対応］』 で使われていた紹介文から引用しています。」