頭がいい子の生活習慣

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  • SBクリエイティブ
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797350890

作品紹介・あらすじ

全国の小学6年生と中学3年生を対象にした07・08年度の全国学力テストで、秋田県は小6が国語と算数の全科目で全国1位、中3も国語と数学の全科目で1〜3位という全国トップの好成績だった。なぜ、これほどまでに秋田の子どもは成績がいいのか?県内の小中学校を数多く訪れて、教育現場とその地域の事情に精通する著者が、その秘密を解き明かす。

感想・レビュー・書評

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  • 規則正しい生活が家庭学習を促す 子どもの学力は食卓がポイント 当たり前の生活習慣が学力を伸ばす 子どもの質問には必ず答える あいさつが子どもの学力を育てる 「読み聞かせ」は間違いなく本好きを育てる 褒めるのが8割くらいで、残りのくらいが叱る

  • 子育てをしているものにとって、やはり気になるタイトルであり、ニュースでも取り上げられていた話題なので読んでみた。
    秋田県独自の特徴があるというわけでもないが、統計的に調べられた生活習慣が書かれている。

    一般的に言われている内容が多く、早寝早起きや家庭学習などが重視されている。
    また携帯電話の保持率が低いという傾向もあるようだ。
    都会に比べて、周りの環境も大きいと思うが、結果が示すように子供の頃は規則正しい生活は必要不可欠であることがわかる。

    また、過去に読んだ子育て本でもよく目にしていた「褒める」こと。
    ここでは褒める8割、叱る2割。 どうしても叱ることが多くなってしまう子育てだが、やはり褒めることで自信をつけさせ成長させるべきなのだろうか。

    読書もやはりよく言われていること。
    ただ読書をあせるのではなく、本に触れさせ、読書が楽しいと実感させることが大切である。
    好きな本を亜たて、常に本に囲まれた生活を心がけることで自然と本を読むようになることが理想である。

    我が家はまだまだ本の数も少なく、一緒に本を読む機会も少ない。
    お金を惜しまず本を与えていきたい。

    最後まで読んできて、当たり前に言われていることを実践することが一番大切なことだということがわかる。
    それが出来ないのが現実なのだが、親の努力が大切なのである。

  • いい子になるための当たり前の生活習慣。特に目新しい方法もない。
    「秋田の学力」に惹かれて読んだが、本書の内容がすべて、秋田に実践している子が多いかどうかは怪しい。
    秋田の子が実践しているもので、全国トップになっている生活習慣を統計表つきで読みたかった。

  • 「秋田見式 家庭学習ノート」ISBN4-07-265448-5
     とともに、秋田家庭学習ものの発売が近刊であり。

     6.18発売 講談社
     「秋田の子供はなぜ塾に行かずに成績がいいのか」
      ISBN 4-06-272587-8 
     
      MSVに依頼⇒Northで一括

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