豊かに成功するホ・オポノポノ 愛と感謝のパワーがもたらすビジネスの大転換
- SBクリエイティブ (2009年4月24日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797352801
感想・レビュー・書評
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ハワイに昔から伝わるヒーリング法とは?と思い読んでみました。
たった4つの言葉を心で唱えるだけなのに、
人生が好転した、病から救われた、仕事が成功した!など
想像を超える結果に、驚かされます。
この本は、ホ・オポノポノの中でも、Q&A式で、やり方などが
詳しく書いてあって入門書的にもお勧めですね。
心のモヤモヤ、不安が軽くなっていくのがわかりました。
周りの友人で凄く明るくなって声のトーンまで換わった方がいます。
こんなに簡単な方法はないかもしれません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ビジネス用のホ・オポノポノ本です!
ビジネスとありますが、日常生活の様々なことに対応できます!
ページの隅の四つの言葉と著者達によるクリーニング(ポノ用語)
によって、読んでいくうちに、心が楽になります!
ポノの仕方がよく分かる、これなんだ!と分かる一冊です。 -
ビジネスへのセルフ・アイデンティティ・ホ・オポノポノ(SITH)の適用について書かれた本だ。
以前、『みんなが幸せになるホ・オポノポノ』を読んだ時には、自分の世界に映る問題がSITHで解決するのだと思っていたが、この本を読んで、解決の意味が少し違うことに気づいた。
例えば、肝機能に問題があって、四つの言葉によるクリーニングやイチョウの葉を使うことで、それが解決するように短絡的に考えていたが、クリーニングの対象は「肝機能に問題があると認識させている自分の潜在意識の情報」であり、それがクリーニングされると宇宙・神の光をさえぎるものがなくなって、インスピレーションを得ることができ、もともと完全である宇宙・神のゼロの状態が現れるということと理解した。
つまり、意識した問題が直接的に解決される訳ではなくて、宇宙・神の意志のままの完全=ゼロの状態こそが解決された状態なのだということ。
だから、必要・必然があって肝機能に問題が起きているならば、その意志のままに、その問題に対することこそが解決のプロセスになるのだと感じられた。
また、お金持ちになりたいとか、テニスが上手くなりたいといった願いや期待は、その願い・期待そのものがクリーニングの対象になるだけで、結果は宇宙・神の思し召すままにということだろう。
それから、潜在意識の記憶情報も、問題につながるクリーニングの対象となるものだけでなく、(その時点では)クリーニングの対象とならない有益なものもあることが感じられた。
だから、過去の情報・知識がつまった本として情報が提供されうるのだし、読書が問題視されるわけでもないのだろう。
分かっていなかったことが少しクリアになった気がする。
しかし、宇宙の完全性よりも劣るとしても、自らが信じるものに向かって意識的に努力するアプローチの方が自分の好みにあっているので、SITHは自分で努力しようがないような対象を中心に使ってみたいと思う。
09-79 -
ハワイの4つの言葉を使った問題解決技法。
何かをインプットするのではなく、この一杯になった世界から
情報を消去する、という考え方が新鮮だった。
世界的な経済危機についての原因が、女性の男性に対する恨みや憎しみの
大きな「塔」が世界中に立ち始めているのが原因 というあたりが
個人的にはそうかもなぁと思った。
現在世界的に食品にはさまざまな問題があるが、日本人は「安全な食べ物を作る」才能を
与えられている唯一の民族なのだそうだ。
正直、「許して下さい、ごめんなさい、ありがとう、愛しています」の4語で
全て問題が解決するのか、と半信半疑だが、心根の部分でいま現代人は
変わらなくてはいけない分岐点に来ているのは確かだと思う。 -
ポノの実践的内容が書かれています。
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いま、夢中になってます。
・ごめんなさい
・許してください
・ありがとう
・愛しています -
豊かに成功するホ・オポノポノ 愛と感謝のパワーがもたらすビジネスの大転換
イハレアカラ・ヒューレン,河合 政実
ソフトバンククリエイティブ(2009-04-24)