身近にある毒植物たち “知らなかった"ではすまされない雑草、野菜、草花の恐るべき仕組み (サイエンス・アイ新書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797353457

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  • 生きます

  • ・トリカブトの毒性は、同種でも個体差が大きい
    ・トリカブト/ドクウツギ/ツツジの蜜をミツバチが集める→それを食べて中毒(もしかして、蜂と人間ではあたる毒が違うのかな?)

著者プロフィール

1969年生まれ。サイエンス・ジャーナリスト。ガーデナー。自然写真家。おもに関東圏を活動拠点に、植物と動物のユニークな相関性について実地調査・研究・執筆を手がける。著書は、『帰化&外来植物 見分け方マニュアル950種』『見つけて食べて愉しむ 季節の薬用植物150種』(弊社)をはじめ、『身近な雑草のふしぎ』『身近な野の花のふしぎ』『うまい雑草、ヤバイ野草』『身近にある毒植物たち』(SBクリエイティブ)など多数。

「2023年 『ビジュアル「危険生物」図鑑 200種』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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