花のふしぎ100 花の仲間はどうして一斉に咲きほこるの?タネづくりに秘めた植物たちの工夫とは? (サイエンス・アイ新書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797355888

感想・レビュー・書評

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  • オールカラーで見開き一ページ分がQ&Aになっていて読みやすく楽しかった。世界一大きい花、小さい花。毒がある花など楽しく読めた。あと言われてみれば当たり前のことなんだけど同じ種類の植物は一斉に花開き子孫を残す。花開く時間が決まっていて花時計になるほど正確だというがすごいなと思った。午前4時アサガオ、6時ハイビスカス、7時ホテイアオイ、8時キシンバイ、8~9時ポーチュラカ、マツバギク、オオイヌノフグリ、ハコベ、カタバミ、9~10時タンポポ、チューリップ、クロッカス、ムラサキカタバミ、タマスダレ、11~12時ゴジカ。午後2時ヒツジグサ、3時ハゼラン、4時オシロイバナ、7時ツキミソウ、10時ゲッカビジン、12時サツキツヅジ。本当だろうか?
    花ごよみ1月ウメ、フクジュソウ。2月ツバキ、スイセン。3月モモ、ナノハナ。4月サクラ、チューリップ。5月フジ、カーネーション。6月アジサイ、ハナショウブ。7月クチナシ、ユリ。8月サルスベリ、アサガオ。9月ハギ、ヒガンバナ。10月モクセイ、コスモス。11月サザンカ、キク。12月ビワ、ツワブキ。だそうです。北海道は短い期間に一斉に咲くよね~

  • 私も毎年苦しめられている花粉症は、1819年まで発症していない病気であり、日本では1960年代まで存在していなかったようです。ただ、この花粉がなければ、人間を含め、動物は現在のように繁栄していなかったとのこと。

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プロフィール

1947年京都府生まれ。京都大学農学部卒業、同大学大学院博士課程修了。スミソニアン研究所博士研究員などを経て、現在、甲南大学理工学部教授。主な著書に『植物のあっぱれな生き方』(幻冬舎新書)、『植物はすごい』『植物はすごい〈七不思議篇〉』『雑草のはなし』『ふしぎの植物学』『植物は命がけ』(すべて中公新書)、『入門たのしい植物学』『クイズ植物入門』(ともにブルーバックス)、『植物学「超」入門』(SB新書)、『植物は人類最強の相棒である』(PHP新書)ほか。

「2018年 『植物のかしこい生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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