Eclipseで学ぶはじめてのJava 第2版(DVD付)

著者 : 木村聡

• ソフトバンククリエイティブ (2010年4月30日発売)

作品紹介・あらすじ

美しく読みやすいコードが誰にでも書ける入門書。付録の画期的ツール「ギブス」と連動学習。ステートメント数や条件分岐の多さ、スペルミスなどを診断し、あなたのプログラミングをしっかりサポートします。

感想・レビュー・書評

[blue-wings373さんの感想 · 2012年3月8日]

Eclipseだけでなくlog4jやJunitについても解説があります。
コードに日本語を使っている部分は、逆にわかりづらいと感じました。

[masato10827さんの感想 · 2011年6月28日]

わかりやすくてやる気がでる。

[mumpsさんの感想 · 2011年5月14日]

javaははじめてではないけど、eclipsの操作を知りたくて購入。

[shin4622さんの感想 · 2011年1月10日]

BlackBerryやAndroidのアプリ開発の勉強になればと読んでみました。Javaは初心者ですが途中まではすんなり読めました。
他のプログラミング言語の経験者には、少し丁寧過ぎるかなと思います。また、抽象的な表現が多いように思ったので、オブジェクト指向についてあたりから少し読みづらく感じました。
全体を通しては可もなく不可もなくといった感じでしょうか。
少しオタク気味の友人からJavaを教わっているような気になったのは、私だけかも．．．

[yukii-ttrさんの感想 · 2010年8月17日]

Eclipseの機能については読む価値があるが、javaがどういうものなのかを知るためならば、他に優れた本はたくさんあるからそっちが良い。特に、オブジェクトを日本語で宣言しているところに違和感を感じた

著者プロフィール

1965年生まれ。フォトジャーナリスト。新聞社勤務を経て94年よりフリーランス。国内外のドキュメンタリー取材を中心に活動。著作に『ベトナムの食えない面々』（めこん）、『千年の旅の民 〈ジプシー〉のゆくえ』（新泉社）、『満腹の情景』（花伝社）、『メコンデルタの旅芸人』（コモンズ）、『米旅・麺旅のベトナム』『不謹慎な旅』（弦書房）など。ホームページ ： www.pjkimura.net

「2024年 『満腹の惑星 誰が飯にありつけるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」