ロビン~風の都の師弟~ 2 (Flex Comix フレア)
- ソフトバンククリエイティブ (2010年5月13日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797359688
感想・レビュー・書評
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危険な魔法で瀕死に陥るロビン。次巻待ち遠し。妖精国揃えようかな…。
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妖精国の後日談があると知り購入。今の段階ではあまり面白いともそうでないとも言えませんが…。
ぶっちゃけシェンドラが何であれほど露悪的なのか理由がわからないのでなんともいえない…。言っちゃ悪いが子供が生まれたら女性なんてダンナ<子供な人が多い気がするのだがそうでもないのか?その辺りファンタジーの限界なのか。その辺りが続巻で解明されると良いのですが。
個人的には一番普通人感覚なシェンに幸せになってもらいたいのです。ハイ。 -
二人のお姫様がかわいいです。いつかチビ長と会わせてみたいよなぁ
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1巻目を読んだときにも思ったけど、このシリーズを読むと物凄く寂しくなる。ローリィやアーサーがもう居ないんだということが思ってた以上に寂しくさせている気がします。
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「妖精国の騎士」のその後のストーリィ。
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ローラントとシェンドラの治める再建されたアルトディアスの宮廷に、各国の諸侯を招き平和を寿ぐ祝宴のさなか、正体の知れぬ闇の魔法が発動し、その夜、二人の娘メリロット王女が行方知れずに。当然怪しいのは、竪琴弾きと、アーサーとローゼリイの息子を語る偽物王子。ですが、ローラントと塔の長ファラントの関心は、補助無しで強い魔法を操るロビンの素性の方。ローラントが時視の魔法で、ローゼリイから「神々からの贈り物だよ」と伝えているんだから、おおよその推測はできそうな気が…
話が展開してきて、だんだん面白くなってます!