Facebook 世界を征するソーシャルプラットフォーム (ソフトバンク新書)

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  • ソフトバンククリエイティブ
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797363425

感想・レビュー・書評

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  • 周囲にFacebookを使う人が日に日に増えていくのを、「流行りものに流されてやがる」と斜めに見ていた私ですが、就活で企業が思いっきりFBを利用した情報公開をしていたり、知らないところで所属コミュニティのメンバーの会話が盛り上がっているのを見るにつけ、少しずつ焦りを感じてきた今日この頃。「相手の名前さえ分かれば永遠につながることができるFBのせいで、『一期一会』の日本的感傷がなきものになってしまうのが悲しい」とかよくわからない風来坊気取りのポーズをとりつつ、誰か共感してくれる人はいまいかと手に取ったのが本書。

    ミイラ取りがミイラになったがごとく、これを読んだらFBがいかに便利で生活を豊かにするものか分かってしまって、正直使いたくなってきた。私たちの生活に何でもない顔でスルスルと侵入してきたFBが、今、ビジネスモデルを変えつつある。特に「メディア」においてはパラダイムシフトと言ってもいいほどの大革新が起きている。筆者はテレビ屋さんで、留学中にちょうどFBがハーバードを中心としてアメリカ全土に広がっている様を目撃している。その実体験から、どうしてここまでFBは力を持つようになったのか、またメディアの人間として、「FBに取って代わられる」と危惧されるテレビは今後FBとどう付き合っていくべきか、ということが主に述べられている。今や、FBを使って自分が本当にほしい情報(ニュースや新商品等)を余すことなく手に入れることができ、信頼できる友人たちの口コミでより効率的な買い物もできる。こういった利用法の紹介もされたりしていて、冷静に論理的にFBの利便性を説かれてしまえば、もう私の突っ張りも限界なような気がしてきた…

    • saynode0coさん
      もう一生会うまいと思っていたあの人の名前検索してみたり、つながりたくもない人とつながったり、貴重な出会いを深めることになったり、始めてみるといいことも悪いこともたくさんあるよ。人間関係は変わってくと思うよ。
      というわけでFBやろう!笑
      2012/12/13
    • wabisukegogoさん
      うむ、確かにいいところも悪いところも知ってはいるんだが、現時点でやってない人が遅ればせながら参加するのが『長いものに巻かれる』みたいでなんかね~笑 というよりも、基本人間嫌いだからメンドクセェってのが本音かなwでも、せっかくまるちゃんがコメくれたし、正月実家で暇だったらまた(実は前1週間だけやったことある)登録するかも☆
      2012/12/13
  •  Facebookは「実名」と「顔写真」がキーワード。

     もとは学生年鑑から生まれたFacebookが、どうやって発展してきたか、社会にどのような影響を与えてきたか、がわかる。

     良い点と悪い点の両方を書いているので、好感が持てる。

  • ・マスメディアの人の立場からFacebookについて書かれていて新鮮だなと思いました。

    ・「第5章 フェイスブックの陥穽」で書かれていたFacebookが原因となった犯罪などが印象深かったです。あと、依田さんの名前がなかなか登録できなかったエピソードは面白かったです。(Yodaでスターウォーズのヨーダのネタだと判断されたため)

  • 20121125

  • さらーっと読めた。
    FBの歴史がわかった。次のメディアはなんだろう

  • Facebookの台頭と成長の理由について記した一冊。

    2011年11月と比較的新しいこともあり、すんなりと頭に入ってきた。

  • フェイスブックがなぜSNS社会で生き残ったのか、5億の人々に支持された理由は?について今更ながらおさらい出来ました。この手の仕組みは勝ち組であっても別の仕組みがあっという間にやってくるのである意味私にもチャンスがないわけではないのう。星3つ。

  • 研究のために読んだんだけど、目新しい内容は特になかった。本を書くことのハードルの低さを感じる。佐々木俊尚なら、同じテーマで同じ新書でももっとずっと魅力的に書くんだろうけど。

  • テレビ局のディレクターが書いたfacebook本だったので
    ちょっと興味があり読んでみました。
    facebookがアメリカでブームになり出した頃に
    ちょうど留学していてそのブームを肌で体感していることから
    何か不思議な説得力があります。

    実際に登録してからずっと放ってあったfacebookに
    久々にログインして何かしようという気にさせてくれました。
    (結局何も出来ませんでしたが・・・)

    ソーシャルメディア時代のマスメディア(とりわけテレビ)
    の立ち位置やいかに相乗効果を発揮していくかという
    視点で少しだけ著者の見解が述べられていました。
    まぁ結果的にfacebookもツールとしていかに使っていくか
    ってことなんですけどファンページの作成以外に
    マスメディア側のアプローチとして具体的な記述は
    無かったような気がしますね。

    とりあえずfacebookの概要を抑えるには短くまとまってますし
    それなりに良いと思います。

  • facebookって何?がモヤモヤしていたのですが、ちょっとすっきり。Twitterとの違いも分かった。インターネットが出始めた頃、慣れるのに時間がかかったように、慣れるとそのうち当たり前になるんだろう。これが時代の流れというものなのかな。

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