- Amazon.co.jp ・本 (496ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797363821
感想・レビュー・書評
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Rails3 レシピブック190の技
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少しRailsが慣れた人が読む本。
普段使っているRailsの全体的な中身がより深くわかりRailsに対する理解が深まる。
困っていたことの実現方法がわかったり、便利なメソッドや実装方法、Railsが提供している機能の使い方を改めて理解できる。 -
いまさら3ですが、読む候補。
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・幅広い。分かりやすい。
・レシピの列挙ではあるが、関連もある。
別書籍で一通り全体感を把握していれば、
前から読み進めて問題無い。
振り返りができ、各要素を深められる。
・各レシピについているタグが、地味に良い。
「やりすぎ注意」とか「素振り重要」とか。 -
この手のレシピ本をうまく使いこなせない。。。
初めてツールを使うときにはレシピブックだと敷居が高いし、ツールを使い始めて困ったときにはwebで検索するし。。。
ある程度使えるようになってから、どんな機能があるかを俯瞰するために使うのが正解なんだろうな。 -
リファレンス的な使い方もできますが、
どちらかと言えば、テクニック集な読み物です。
基本的な実装方法が詳しくは書かれていないので、
初心者だと読みづらいかもしれません。
(Ruby on Rails 3 ポケットリファレンスの方がおすすめ)
「ある程度書けるようになったら読む」みたいな本です。 -
やっぱ逆引き系はとってもわかりやすいっすー!
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rails3系(なんと3.1.0にも言及)の情報がちゃんと纏まって書かれた素晴らしい書籍。良書です。
個人的に知らなかったこともチラホラあったし、読んでよかった。 -
Rails開発の強い味方になってくれそうな本。