聖なる花嫁の反乱~亡国の御使いたち~ ⑦ (フレックスコミックス フレア)

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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797364002

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  • 初版 帯

  • 対立しているように見える2つのものは、実は同じものの別の面であるという紫堂 恭子のテーマが、この物語でも、かなり明確になってきました。

    ひとつのこだわりのテーマがあるということは、同じことを何度も繰り返しているように見えるのですが、それだけ繰り返すに足るテーマだということなのでしょう。そういうテーマに出会えた作者は、多分、ラッキーだと思います。

    繰り返しに見えて、1回では語り尽くせない別の面をそれぞれのお話で見せてくれています。

  • 残念感が増す。が、最後まで見守る。

  • 聖なる謎の入れ墨が集まっていくかと思いきや、混戦模様。リオンの女装の美しさでエリセと女装姿で再会する時が楽しみすぎる。

  • 「辺境警備」「王国の鍵」「グランローヴァ」の次に気に入っている作品。聖なる印に込められた意味、リオンとヴァンの新たな道、そしてリオンを追う緋の貴婦人。一つ一つの話が膨らんできているだけに、とても楽しみ。
    でも、顔のデッサンが時々変になるのは、どうして? 

  • 神聖文字の意味は?、花嫁の役目は?
    ヴァンは大丈夫か?

  • なんだか、どっちが本当の「花嫁」か判んなくなりそうです。

    と、冗談は兎も角。
    状況が色々動き出しました。
    星のあざを持つ人物達は全員集まりつつあるし、ヤバいお方も追い付いちゃうし。

    集まった先で、なんにもない訳はないから、今から落ち着かない…。

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