写真がもっと好きになる。写真を観る編。 写真がもっと好きになる。写真を観る編。

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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797364583

感想・レビュー・書評

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  • ウジェーヌ・アジェ
    エルスケン「セーヌ左岸の恋」、ブラッサイ「夜のパリ」

    土門拳

    田淵行男

    スティーグリッツ
    ジョージア・オキーフ

    エドワード・ウェストン

    ロバート・フランク

  • "写真(をみるのが)がもっと好きになる。"一冊でした :)

    気になる写真家の写真集をゆっくり見てみたい。

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784797364583

  • いいものを見るってのは大事ですね。

  • 最後の小島一郎とロバート・フランクの章が印象深く、思った。

  • 【大切なのは方法論ではなく、「何を見て、どう感じるのか」】
    【写真を撮るときに一番大切なことは、ただひたすらに、自身の中に芽生えた感情に対して正直にシャッターを切ってみることではないでしょうか?】

    この2つの言葉を得ることが出来、この本を本当読んで良かった!と思いました。写真頑張るぞ~~楽しむぞ~~(●^▽^●)!

  • 写真を撮る編ですっかりと魅了された菅原先生の本ということで、発売して即購入しましたが、撮る編に引き続きたくさんの気づきを与えてくれました。

  • 著者のセレクトによる著名な写真家たちの作品を、著者の視点からの魅力と見方を伝えている著書。一般的に言われている写真家たちの魅力だけではなく、新しい見方を教えてくれ、写真を鑑賞することの幅を広げることができる。この本を読んだことで、「この写真家の写真集を見てみたい」と思うものも多かったし、何より、タイトルどおり写真がもっと好きになった。

  • 国内外の写真家16人を取り上げ、その写真家と作品の魅力を伝える書。著者の思い入れから写真そのものの見方が余すことなく記されている。各写真家のお勧め写真集も満載。写真愛に満ちている。

  • 国内外、時代問わずの写真家の紹介の本。
    写真家のセレクトは菅原さんの趣味かな笑

    そんなに難しい文章を使わず、
    なぜその写真家が気になるのかが書かれている。
    有名どころもおさえてるので写真家を知りたい人にもオススメ。

    菅原さんの前著を読んだりして菅原さんの写真に興味持っているなら必読。

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菅原一剛の作品

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