本当は誰が一番?この国の首相たち (SB新書)

著者 :
  • SBクリエイティブ
3.11
  • (1)
  • (0)
  • (7)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 22
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797364613

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 福田と大平は国際問題にも経済問題にも強い政策通であり、しかも文化などにも高い見識を持ったレベルの政治家だった。
    鈴木の罪は無知、経験不足でも総理になれてしまうという悪しき前例を作ってしまったこと。

  • 東久邇宮稔彦首相から始まる戦後の首相たちを、管直人首相までずらっと紹介し、首相としての成果を著者が独断で評価値をつけ、何をしたかだとか、その当時の情勢だとか、などを説明した本です。「首相でみる現代史」とも言えます。

  • 軽く読める本だが、大平首相の下りとか、結構真実をついていて面白い。

  • 戦後誰が総理をして、何をやったかは分かる本。基本上から目線で視点が多少官僚臭を発するのが残念。

  • 戦後の宮さま内閣から菅直人までの評価を、首相として首相時代の功績を元に評価した本である。自分が物心がついた時の総理大臣といえば中曽根康弘でそれよりも前の首相で知っているのは、田中角栄と大平さんぐらいだったので、日本の昭和史を一見できなかなか良かった。ただし、この著者の評点と私の評点は合わなかったがそれでも、政治家の見方として参考になった。これを見ると小沢一郎という男は平成になる前後から現れだし、自分の我をとうすため、まわりの政治家を翻弄した害にしかならない人物であることが理解できたし、鳩山は祖父の時代から社会主義の理想主義者であることが分かってよかった。

全5件中 1 - 5件を表示

プロフィール

作家、評論家、徳島文理大学教授

八幡和郎の作品

ツイートする