本当は誰が一番?この国の首相たち (SB新書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797364613

感想・レビュー・書評

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  • 福田と大平は国際問題にも経済問題にも強い政策通であり、しかも文化などにも高い見識を持ったレベルの政治家だった。
    鈴木の罪は無知、経験不足でも総理になれてしまうという悪しき前例を作ってしまったこと。

  • 東久邇宮稔彦首相から始まる戦後の首相たちを、管直人首相までずらっと紹介し、首相としての成果を著者が独断で評価値をつけ、何をしたかだとか、その当時の情勢だとか、などを説明した本です。「首相でみる現代史」とも言えます。

  • 軽く読める本だが、大平首相の下りとか、結構真実をついていて面白い。

  • 戦後誰が総理をして、何をやったかは分かる本。基本上から目線で視点が多少官僚臭を発するのが残念。

  • 戦後の宮さま内閣から菅直人までの評価を、首相として首相時代の功績を元に評価した本である。自分が物心がついた時の総理大臣といえば中曽根康弘でそれよりも前の首相で知っているのは、田中角栄と大平さんぐらいだったので、日本の昭和史を一見できなかなか良かった。ただし、この著者の評点と私の評点は合わなかったがそれでも、政治家の見方として参考になった。これを見ると小沢一郎という男は平成になる前後から現れだし、自分の我をとうすため、まわりの政治家を翻弄した害にしかならない人物であることが理解できたし、鳩山は祖父の時代から社会主義の理想主義者であることが分かってよかった。

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著者プロフィール

八幡和郎(やわた・かずお)1951年滋賀県生まれ。東京大学法学部卒業。通商産業省(現経済産業省)入省。フランスの国立行政学院(ENA)留学。北西アジア課長(南北朝鮮担当)、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任後、現在、徳島文理大学教授を務め、作家、評論家としてテレビなどでも活躍中。著書に『皇位継承と万世一系に謎はない』『世界と日本がわかる最強の世界史』『日本と世界がわかる最強の日本史』『韓国と日本がわかる最強の韓国史』(いずれも扶桑社新書)ほか多数。

「2018年 『中国と日本がわかる最強の中国史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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