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- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797365160
作品紹介・あらすじ
「…オレは、十季子先輩が好きなんだ」ついに自分の気持ちに正面から向き合い、思いを伝えることができた一哉。屋上で一緒にお弁当を食べたり、休日にデートをしたりと、十季子との距離は不器用ながらも今まで以上に近づいていく。一方で、二人の仲を後押しする形となった由良は、今まで同居していた大和家を去ることを一哉に告げるのだった。だが、由良を恋のライバルとして認めていた相摩量子はそんな由良の行動に納得がいかない。彼女を責め、そして自らの想いを一哉にぶつけようとするのだが-。シリーズ第13弾。
感想・レビュー・書評
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まっすぐ本編を進み続けるとは思わなんだ。
しかもあと2巻で終わるとは思えやん。
4〜5巻は要るやろ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2011/06/16
⇒まんだらけ 363円
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