ウイルスと感染のしくみ なぜ感染し、増殖するのか!? その驚くべきナゾに迫る!! (サイエンス・アイ新書)

著者 :
  • SBクリエイティブ
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本棚登録 : 44
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797365313

作品紹介・あらすじ

毎年、世界のどこかで、多数の死亡者をだすウイルスが暴れまくる。
そして次は、この日本かもしれない。
そこで本書では、ウイルスの基礎知識から発見の歴史、そして恐るべしウイルスの正体、
そしていますぐにできる対策などについて、わかりやすく解説する。

毎年、世界のどこかでウイルスが猛威をふるい、多くの感染者、そして死者をだしては消えていく。
しかし厳密にいえばウイルスは、次の進化に向け一時的に姿をくらましているにすぎない。
いまだナゾの多いウイルスについて本書では、その基礎知識から発見の歴史、増殖と進化のしくみ、
さらにはなぜワクチンの開発がうまくいかないのか、などについてわかりやすく解説していく。

第1章 ウイルスとはなにか?
第2章 人類を襲うウイルス
第3章 世界に蔓延するC型肝炎ウイルス
第4章 いまでも脅威のインフルエンザウイルス
第5章 ウイルスとヒトの戦い
第6章 感染症がじわじわと世界に広がる

感想・レビュー・書評

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  • 摂南大学図書館OPACへ⇒
    https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB99545830

  • 491.7
    教員(国試担当)オススメ
    図書室だより夏号(2017年)掲載

  • 三葛館新書 491.77||IK

    アメリカでの研究活動の経験もある、薬学博士の著者による一冊。ウイルスについての基礎知識から始まり、ウイルスが人間に感染して病気を引き起こすしくみや、C型肝炎ウイルスの概要と治療・インフルエンザウイルスの概要とワクチンについてなどが、カラーの図表・イラストを多く使いながら詳しく解説されています。
    とても分かりやすく、読み進めやすい文章でまとめられているので、医療従事者・一般の方を問わず、ウイルスについて知るための"はじめの一冊"におすすめです。
                                 (かき)

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=68648

  • S491.77-サイ-287 300361680

  • 「統合失調症や自閉症などのある部分がウイルス感染に原因があると思われる」、「インフルエンザワクチンは意味がない」などなど目から鱗なことがたくさん載っていた1冊。

    「ウイルスとは何か?」から始まり、肝炎ウイルスやインフルエンザウイルスなど馴染みあるウイルスについての詳しい説明、ウイルスと人間の戦いの歴史についてなどウイルスのことを幅広く知れる内容でした。
    項目が細かく分かれていて、それぞれが2〜6ページでまとまっている点が知識の無い文系でも読みやすかった。

    最近話題のノロウイルスや、子宮頸がんワクチンの話題も。

  • 2階書架 : QW160/IKU : 3410156718

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著者プロフィール

生田 哲(イクタ サトシ)
薬学者/評論家
薬学博士。1955年、北海道に生まれる。がん、糖尿病、遺伝子研究で有名なシティ・オブ・ホープ研究所、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)などの博士研究員を経て、イリノイ工科大学助教授(化学科)。
遺伝子の構造やドラッグデザインをテーマに研究生活を送る。現在は日本で、生化学、医学、薬学、教育を中心とする執筆活動と講演活動、脳と栄養に関する研究とコンサルティング活動を行う。著書に、『ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効く 』 (講談社+α新書)、『よみがえる脳』『脳にいいこと、悪いこと』 (以上、サイエンス・アイ新書)。『よくわかる! 脳にいい食、悪い食』『子どもの脳は食べ物で変わる』(以上、PHP研究所)など多数。

「2021年 『遺伝子のスイッチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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