ヒマラヤの黄金人を追え! (上) (ソフトバンク文庫)

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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797365450

作品紹介・あらすじ

トレジャーハンターのファーゴ夫妻は、大富豪のキングから突然の依頼を受けた。行方不明の私立探偵アルトンを探し出せという。彼は38年前にネパールで考古学の調査中に失踪した、キングの父親ルイスの手がかりを追っていた。なぜ、大富豪が公的機関に協力も求めず、長年ひそかに父親を探しているのか?キングに不信感を抱きつつネパールに飛んだ夫妻のまえに、ヒマラヤの秘境の存在が浮かぶ。このムスタン王国こそ、ルイスが魅力にとりつかれていたという「禁断の王国」だった…。

感想・レビュー・書評

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  • 最終講評は下巻で。
    でもカッスラー節は健在! 展開が早くて、はらはらどきどきは変わらず!良いですね!

  • トレジャーハンター夫妻のシリーズで、他に多く派生した影武者作家による多発シリーズの中では、政府だの世界を巻き込む大陰謀等のしがらみが少ない分、主人公たちが自由に動き回ることができるので、これと傭兵シリーズの出来がよく、本筋のNUMAシリーズや息子が書いている本家本元シリーズがぱっとしてない。ただし、本作もだからといって突出している面白さではなく、いつもの様な判を押した様な展開で、最初に古代の謎が提示され、それが現在の諍いの解決に繋がるという話であるのは相変わらず。また、同じく、相変わらずだが、陰謀を企む大富豪が敵役として登場するが、相変わらず自滅してしまうのであろうから、一体、世界の大富豪をどれだけ、作者が不当に貶めてきたのかというと数え切れないほどで、このままでは絶滅危惧種になってしまうのではないかと思われる。

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著者プロフィール

クライブ・カッスラー Clive Cusslerテレビ業界から作家に転身、1973年に架空の組織NUMA(国立海中海洋機関)に所属する特殊任務官ダーク・ピット・シリーズ第1作『海中密輸ルートを探れ』で作家デビュー。以後、同シリーズをはじめ、作品は世界的ベストセラーとなっている。印税をもとに実際にNUMAを設立し、多くの沈没船や行方不明船を発見している。

「2017年 『ソロモン海底都市の呪いを解け!(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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