マーク・ザッカーバーグ 史上最速の仕事術

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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797365504

感想・レビュー・書評

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  • あまり内容思い出せない、薄い本。
    実際にインタビューとかしたわけでも無い本なので、
    読んでも得るものは少ないかも。
    「最速」でこういう本を出した作者がすごいですね。

  • 20120313

  • これ、というわけではないけど、私は経営哲学とか新しいシステム理論とか社会システム論、経済と社会の問題を読むのが好きなので新書を常に積極的に読める人だといいなあ、って自分が思う。やはり古典を読んで偉そうなヤツよりは古典も今の時代も読んでる人の方が面白い人だな、って思うし、今を生きてるなら今の時代を識るべきだと私は思う。

  • 読んでからすぐFacebookを始めた。Facebookが何するためのものかわからない人の助けになる本。編集力で読ませる本。

  • 信念を持て!
    ということだけは伝わったよ

  • Google ラリー•ペイジ
    本当の美しさは付け加えるものがなくなったときではなく、そぎ落とすものがなくなった時にあらわれる
    ショーン•パーカー ロジックツリー
    パロアルト研究所 ゼロックス
    人の記憶に残るのはつくり出したものであって、何を口にしたかなど誰も気に留めていない
    一人の有能なハッカーは10人もしくは20人のエンジニアに匹敵する
    しでかしたはしなかったにまさる
    自分が正しいと思わなければ何をやっても不正になる

  • ザッカーバーグの発した言葉をキーにして、彼の考え方や行動の仕方をまとまた本。

    「ミス」より「グズ」を嫌え。
    人々の欲望を正当な手段で実現すれば支持される。
    自分が正しいと思わなかったら、何をやっても不正になる。


    忘れかけていた(そんなことないか?)気持ちを思い出させてくれる、再確認させてくれる一冊だった。

  • 薄めの本なのですぐ読み終わります。

    中身も薄い、ではなくザッカーバーグの天才ぶりが良く分かります。
    でもあまり目新しいことは多くはありませんが。

  • 天才とかそういうので片付けたくないから本気でがんばろうと思った。←超主観的感想

  • なるほど

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著者プロフィール

1956 年、広島県生まれ。経済・経営ジャーナリスト。/慶應義塾大学卒。業界紙記者などを経てフリージャーナリストとして独立。/トヨタ式の普及で有名な若松義人氏の会社の顧問として、トヨタ式の実践現場や、大野耐一氏直系のトヨタマンを幅広く取材、トヨタ式の書籍やテキストなどの制作を主導した。/一方でスティーブ・ジョブズやジェフ・ベゾスなどのIT企業の創業者や、本田宗一郎、松下幸之助など成功した起業家の研究をライフワークとし、人材育成から成功法まで鋭い発信を続けている。

「2020年 『渋沢栄一・野村克也 各4冊ラックセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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