- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797365931
作品紹介・あらすじ
季節はうつろい夏となった。夏といえば、七夕、祭り、そして海!プールもいいけど、やっぱり海!ということで海辺へとやってきたベルテインと琥太郎たち。「ベルさん、海に入って大丈夫なの?」-風呂場でも溺れるのに。「うう…残念ながら無理であります。本来ならベルはシャチの速度、ウナギの適応力、タコの柔軟性を併せ持った泳ぎができるはずだったであります、できるはずだったであります」ってどんな泳ぎ方?-などと海辺ではしゃいでいたら、なんと琥太郎が初ナンパされちゃって!?日常ショート・ストーリー第2弾。
感想・レビュー・書評
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2巻読了。
ちび(大人モード有り)メイドロボと男の娘とツンデレ彼女のどたばたほのぼの日常系。
全員可愛い。そして邪神が這い寄った!(笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんというか、いつも通りの万太ペースが良かった。
あいかわらず、彼は放っといてはもらえないんだなとは思ったが。 -
2巻もかわらずほのぼので安心して読めた(´▽`)
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ベルさんは相変わらず可愛いなぁ。大人たちも面白くていいキャラだし、Leaderも変わらず好青年だし(笑)、安心のまったり読める日常系。EXは唐突だったけどこういう話は嫌いじゃないです。最近涙腺弱いもので。そして邪神はしれっと這いよりましたね。作者つながりのコヤツの所為でベルさんまで阿澄さんで脳内再生されます(笑)
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琥太郎くんのかわいさパーフェクトッ! 幸せな読書タイムでした!