- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797367201
感想・レビュー・書評
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淡々と名言を並べているだけで、解説が全然ないのでつまらない。
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何度も読み返さなくてわ。
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急にユダヤ人が気になって読んだ本。強い気持ちを感じる言葉が多い。真面目で、愚直、素直さを感じる。歴史を知らない、ユダヤを知らない自分の無知を感じ、これから学んでいきたい
以下レバレッジメモ
「権力とは究極の媚薬である」ヘンリーキッシンジャー
「毎朝自分に言い聞かせていることがある。自分が話すことから自分が学ぶことは何一つないことを。学ぶためには絶対に相手の話を聞かなければならないのだと」ラリーキング
「神が人間に二つの耳と一つの舌を与えたのは話すよりも聞くことを重視したからである」ユダヤの諺
「捕まえた鳥を逃がしてもまた捕まえられるかもしない。だが、一度発した言葉を取り返すことはできない」ユダヤの諺
「教育とは気づいてもいなかった自分の無知を知ることである」ダニエル・ボアシュテイン
「学べば学ぶほど、自分どれほど無知であるかを思い知らされる。自分の無知に気づけば気づくほど、よりいっそう学びたくなる」アルバート・アインシュタイン
「行動の伴わない知恵は、実のならない木のようなもの。知行合一が大切である」ユダヤの諺
「金をなくしても、何も失わない。誇りをなくせば、多くを失う。勇気をなくせばすべてを失う」ユダヤ人の友人の言葉
「男らしさというのは、最初から与えられている資質ではない。自ら獲得するものである。正々堂々と小さな戦いを重ねて、勝利を味わってみて初めて手にすることができるものなのだ。」ノーマン・メイラー
「知性というものは、年齢とともに自動的に身につけられるものではない。何もせずに、年齢と共に手に入れられるものなど、何一つない。最も例外として皺が挙げられるが」アビゲイル・ヴァン・ビューレン -
おっ、と思える言葉をいくつか見つけたので、あとで手帳にメモしようと思います。
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微妙すぎワロタ(真顔)
世のユダヤ系偉人の言葉を拾って、張り付けただけの本。
インターネットで普通に転がってるレベルのテキスト