「地球科学」入門 たくさんの生命を育む地球のさまざまな謎を解き明かす!

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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797367935

感想・レビュー・書評

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  • 私は多少イライラしていたのかも知れない。

    受験生だというのに、
    毎日
    「祭りだ!」「海だ!」「野球だ!」「ゲーセンだ!」
    と、夏を思いっきり満喫しまくっている息子に…。

    でも、中学最後の夏だし、
    思い出も必要だよなぁ~、とこめかみをピクピクさせながらも
    (うるさくは言うまい、そのうち気付いてくれるだろう!)
    と、
    あえて静かに見守り続けていたのに、
    いまだに危機感なく、だらだらし続けている息子に対しての
    堪忍袋の緒が・・・

    ぷっちん!と切れそう…な、時に、この本を見かけた。

    真新しい情報でもないが、
    写実的なイラストがとにかく秀逸で、
    燃えさかる太陽や、金星や火星の生き物の気配など全くない
    荒れ果てた星を眺めた後、
    青く美しい地球を見ていたら、
    なぜだかほろっと泣けてきた。

    <暗黒の宇宙に浮かぶ地球。
    この星を離れて私達は生きてゆく事はできない。>

    無数の天体はこの宇宙に散りばめられているが、
    生命が生き続けていられる星は、この地球だけ。

    勉強ができないからといって、生きていけないわけじゃない。
    この星に生まれたって事は、
    どうあっても生きてはいける、って事なのだ。

    生きてさえいれば、
    他はどうとでもなる、シンプルな事に気がついたと同時に、
    その私達を乗せた
    この舟が今沈みかけている事実も知った。

    あちこち削り取り、燃やし、ばんばん穴を開けまくっているこの現状は、
    息子の将来より深刻なのでは・・・?

    なんて、新たなる危機感が再び。

  • 『本の紹介』
    高度な文明を持った生物が生息する現状で唯一の星、地球の誕生からその構造、生物進化の過程までを美麗なイラストと写真で解説します。

    『司書日記』
    ☆2013.2.13水曜日
    今日は生徒を怒ってしまいました。
    ストーブを囲んで話している生徒たちの声が少し大きくなってきたので注意をすると、その中の一人が
    「僕話してません」と言うので
    「ああ、そうやね。でも仲間内でのことは責任あるよ」と言うと
    「あ、その言葉言おう。言葉の暴力や」と言うのです。
    怒った私が
    「言うなら言いなさい。そんな事言うのだったら出て行って」と言うと
    「冗談です。冗談」と言うので、こちらも大人げなかったかなとは思いましたが。
    桜ノ宮高校での事件から公立私立問わず、アンケートを取る高校がほとんどだと思います。
    生徒が逆手に取らなければいいのですが。
    悪いことをして怒られて、けれどそれを逆手に取って
    「言葉の暴力や」と言う生徒がいると困ります。
    最近何でも両極端に走る傾向があるように思います。
    図書室でもこんなことがあるのです。
    現場の先生方はいかがなものでしょう。
    先生方が困った事態にならなければよいのですが。

  • 地球の誕生から生物が誕生して現代に至るまでを書いた本。
    まさに地球科学入門の名前の通りで、地球上で起こってきたことを科学的に書いている。写真も綺麗だし初心者でもわかりやすかった。
    ページがまたがる部分が読みにくいなと感じた部分は何度もあった。

    たくさんの時間、いろんなものが重なって今がある。
    何となく地球を身近に感じるし、大事にしていかなきゃな、と思った。

  • 価格の安さと内容の充実さにおいて満足度高し。地球と宇宙の歴史のおさらいにぴったり。小学生の息子に見せたらすごく反応していた。欲を言えば、ページまたぎの文章が若干読みづらい。

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