- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797368116
感想・レビュー・書評
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のうりん2巻目
全体的に簡潔に話がまとまっているので、読みやすい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自重モードかイラストレーターのためか、直接的な下ネタは控えめのような。ただ、ホモネタ押しが酷かった。ラストは、本当に「こんなの絶対おかしいよ」と言いたくなりました。
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なんか・・ネタがヒデェ・・というべきなんか。ジョジョとかメジャーな奴はあらかた出ているし、少し古いものまでバッチり!
そして、挿絵の使い方が斬新すぎる!こんな印刷してもらえるのかって感心しましたよ。
今回は、耕作が最後かわいそうだった(笑)話しを読んでいくと、なぜそうなった・・という展開で笑えた。耕作いいことあるって。まだいいとこ見せているしね。変態性についてもばっちり見られているけれど・・ -
今回もしっかりと取材されたようで、農業関連の記述が丁寧で、それが作品にのめり込むきっかけにもなりました。こういった努力って、とても大変なんだろうなあ……。これでもかと放り込まれたパロディ、そして視覚的な表現技法を使い込んだ本作、終始笑わせてもらいました。
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みのぽよがいい子すぎてつらい
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1巻の時のハイテンションなコメディさを期待してたら、2巻の四天「農」のエピソードは正直いまいちだった。おっぱいさんのアヒルエピソードは好きだけど。
ただ、本の構成は読みやすくてよかった。エピソードは1巻完結ではじめと終わりを意識して書く作家さんなのかしらん。林檎がこの学校を選んだ理由がきれいにオチててよかった。
ラストの農業ネタは相変わらず爽やかですなー。そしてエピローグの継の総括と予告がちょっと不穏な感じ。 -
パロは少しならいいと思うのですが,ここまでやられると少し…
農業に関することやストーリー自体は面白いのでギャグは減らして欲しいです.
最後の展開には驚きました.次も期待です.