何度でも食べたくなる、わが家のレシピ ドイツの焼き菓子

著者 : 門倉多仁亜

• SBクリエイティブ (2014年6月10日発売)

作品紹介・あらすじ

どこかなつかしく、ひとくち食べれば幸せになれる。タニアさんが繰り返し作っているお菓子のレシピ集。

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2014年5月29日]

素朴な感じが良いですね！

SBクリエイティブのPR
http://www.sbcr.jp/products/4797369113.html
門倉多仁亜 | Tania Kadokura
http://tania.jp/index.html

[なーさんの感想 · 2018年12月18日]

フランスやイタリアに比べると、極端に少ない貴重な貴重なドイツ菓子の本。でコレはタニアさんちのスイーツだな。レシピは丁寧です。

[ゆきさんの感想 · 2016年6月5日]

図書館所蔵

[kiuliさんの感想 · 2014年11月11日]

料理に興味がありこの本が以前からほしいと思ったので選びました

[ねこぱんださんの感想 · 2014年10月14日]

2014.10.14.
ドイツらしい良質なお菓子

クリスマスのクッキーを参考にさせていただきます。

著者プロフィール

門倉多仁亜
1966年生まれ。ドイツ人の母、日本人の父をもち、ドイツ、日本、アメリカで育つ。国際基督教大学を卒業後、外資系証券会社に入社。東京、ロンドン、香港で勤務する。結婚後、夫の留学のために再びロンドンへ。長年興味のあった料理とお菓子を学ぶために、ル・コルドン・ブルーへ入り、グラン・ディプロムを取得する。帰国後、料理教室をはじめ、現在は鹿児島県在住。雑誌や書籍などで料理やドイツのライフスタイル全般を紹介する仕事をしている。著書に『ドイツ式暮らしがシンプルになる習慣』『365日の気づきノート』（ともにSBクリエイティブ）など多数。

「2021年 『心地よく、ていねいに、ゆとりを楽しむこれからの暮らし方』 で使われていた紹介文から引用しています。」