双子と幼なじみの四人殺し 3 (GA文庫)

著者 :
制作 : saitom 
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本棚登録 : 38
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797369274

作品紹介・あらすじ

その村では十二年おきに人が死んでいた。そして今年が十二年目-。夏休み、双子の一縷と朽縷と一緒に、迷悟は旅行で海に来ていた。しかし、そこで迷悟は、双子には秘密で、久保園秤と名乗っていた少女、菱川一途とともに、両親が過去に関わった事件を調べる約束をしていた。そんな中、三人のいる旅館で、首と腕が切り取られた死体が発見される。「め、迷悟…?」死体の前には血にまみれた迷悟の姿が。犯人の疑いがかかる中、真犯人を見つけるため、奔走する迷悟。そして過去の事件との関係とは!?「この話は"最悪"の話なの」森田陽一×saitomが贈る、学園ノワール第3弾。

感想・レビュー・書評

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  • 全巻までのサイコな雰囲気がなくなっていたって普通の殺人事件になっていた。双子と主人公の事件がいよいよ暴かれそうだが、どんな仕掛けを持ってくるのだろうか。

  • シリーズ第3弾。
    双子の関係に変化を生じさせるための事件だったが、微妙な殺人事件で必要だったか感が半端ない。

    冤罪なのに一番の結末と言っちゃう主人公には、全く共感出来なかった。

  •  親殺しの真相と、なぜ入れ替えられていたのかがようやく判明。

     というか、ここの家族みんな頭おかしいいいい。考え方がやばいだろ。サイコパスじゃん。そして、迷悟よりも双子がやばい。とくに一縷はちょっとおかしいんじゃないかw終盤は、双子同士で殺し合いでもしちゃうのかね?

     迷悟の方も、普通に見えるんだけれどよくよく考えてみると、やっぱり考えが偏っているし、決して正常とはいえずなんとも不毛な関係というべきか・・

     話し的には、まとめようとしているのか?ハーレムルートはないんですか!?

  • 頭おかしい奴ばっかりだ。色々な意味で。そういう交錯が面白いのだけど。
    双子と幼なじみとそのおねーちゃんとの関係が、両親諸々含めてややこしすぎる。めっちゃこんがらがる。
    随分と続きが気になる終わらせ方をしてくれたものだ。おねーちゃん含めて四人のこれからが気になる。

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プロフィール

GA文庫大賞にて「双子と幼なじみの四人殺し」で《奨励賞》を受賞し、デビュー。「双子と幼なじみの四人殺し」「中野キッドナップ・カンパニー」を刊行。

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