- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797373363
作品紹介・あらすじ
最後の寮生来襲!グローカルな規模で超展開する愛と有機の農業高校ストーリー、全世界激震の第六弾。
感想・レビュー・書評
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TPPの是非について長々書こうかと思ってしまうように
薀蓄部分に対する真摯な姿勢が好感持てる作品
表紙ヒロインが一巻退場とかさっぱりしておる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なるほど。それでフェアトレードとか言う話が出てくるのね。いや、とにかくゲストの影が薄いというか、レギュラー陣が濃すぎるというか、いつも通りのお話です。
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のうりん6巻目。
最後の寮生が日本に帰ってくる。 -
特攻の拓ネタで2回笑った
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読了
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今回もテーマが重かった。
農業を取り巻く状況について考えさせられる。 -
いわゆる「ガチ」な話が5巻から引き続いてされます。
ギャグやパロディで薄めていますが、それでも考えさせられますね。 -
農業高校が舞台の大暴走ラノベの第6弾。
今回はアメリカからナタリーが戻ってきて、TPPなどを交えたお話。
このラノベを読んだ後、アラフォー女子の行く末が気になってしまいます。
今回なんか何度も挿絵に登場してきたにも拘らず通常の顔が1度もなかったしね(笑)
ギャグは安定しているし、妙にマジメなとこもGood!
でも、若干慣れも出てきている気もしないでもないところがちょっと気になるかな。
まぁ、アラフォーがいればしばらくは安泰かな(笑)