ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 3 (GA文庫)

著者 :
  • SBクリエイティブ
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本棚登録 : 407
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797373622

作品紹介・あらすじ

紅い紅い、凶悪な猛牛・ミノタウロス…。立ちはだかる最強の因縁を前に、少年は冒険へと臨む-圧倒的ファンタジーinダンジョン、第3弾!第4回GA文庫大賞大賞作品。

感想・レビュー・書評

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  • 真のパーティ仲間としてリリとダンジョンに挑むようになる第三巻。
    憧れのアイズ・ヴァレンシュタインに手解きを受ける機会に恵まれて、いよいよ、本格的に冒険者としての成長を遂げることになります。
    その成長ぶりを知らしめる事となるのは、ミノタウロス。死を覚悟した窮地を救われ「トマト野郎」とバカにさることとなった、因縁のモンスターを相手にした戦いは、痺れるような激闘でした。
    偶然居合わせることとなった、ロキ・ファミリアの面々が英雄譚を思い起こすの頷けます。
    最速でLv2に到達したベルくんが、どんな冒険者となり、この先、どんな業績の残して行くことになるのか、今から楽しみです。

  • ライトノベル

  • 熱いミノタウロス戦でした。
    戦闘シーンの疾走感が好きですね。まさに手に汗握る、です。
    アイズとの特訓はアニメではあまり印象に残っていなかったのですが、ベルはあのなかで様々なことを学びとっていたんですね。
    アニメも再観賞したくなりました。

  • 主人公ベルにとって因縁の相手であるミノタウロスとの決闘が軸に描かれる第3弾。

    いわゆる修行回ですね。今回は女神ヘスティアの出番は少なめで、代わりにこれまであまりスポットのあたっていなかったアイズが目立っていました。

    強くなろうとする理由が「リリのため」ではなく、あくまでも当初の目的通り「アイズの立つ域に近づこうとするため」であったのがよかったです。普段はアレですが、ここぞというところでブレないベルの姿勢がいいですね。

    ミノタウロスとの決着が、勝つにせよ負けるにせよ簡単につかなかったところも良かったです。どっちに転ぶか最後の最後まで分からない、ギリギリ限界バトルというものを久々に読ませていただきました。

  • 第3巻では、ミノタウロスとの再戦が待っていた。剣姫アルスに鍛えられ、力を増したベルだが、いざミノタウロスと見えると恐怖に縮こまってしまった。そこで勇気を振り絞った理由が、アルスの前でみっともない姿を見せたくないという意地だったのが可愛い?

  • 10月25日読了。図書館。

  • アニメ見て気になったので

  • 今回はなかなかステータス更新の描写が出てこなかったので、先を急いで読んだ。
    主人公が順当に強くなって成長して乗り越える。物語としては普通のような気もするけど、ぐいぐい読ませるのは、やっぱりキャラクターの魅力が溢れているからだろうか。
    とりあえず第一部完とのことだが、これから先の世界観の広がりも楽しみ。

  • 序盤のクライマックス。
    特に、最後の戦闘シーンが秀逸。
    主人公のがんばりも印象的だけど、「アルゴノゥト」から始まる観戦者の情景がいいんだよなぁ。
    この巻をもって、初めて良作が傑作になったって感じ。
    再読、再々読に耐える良い話でした。
    手放しでお勧め。

  • そんなに悪くはないけど俺にはあんまり合わないかな。
    やっぱり主人公がヒロインより弱いってのはあんまり好きじゃないし、純粋無垢系で弱い少年主人公ってのは好みじゃない。
    純粋無垢系でも強ければいいんだけど、守られ系の弱い主人公は好きじゃない。
    読み続ければそれなりに楽しめそうではあるけど、他のもっと読みたい作品を優先したい。

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著者プロフィール

第4回GA文庫大賞で【大賞】を受賞、GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』でデビュー。 代表作:GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(イラスト:ヤスダスズヒト)、GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア』(イラスト:はいむらきよたか、キャラクター原案:ヤスダスズヒト)

「2019年 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか15』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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