脅迫(下) (ソフトバンク文庫)

制作 : 寶村 信二 
  • SBクリエイティブ
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本棚登録 : 23
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797373691

作品紹介・あらすじ

次の要求で犯人はFBIのバートク捜査官を指名し、
二百万ドルを車に積んでラスヴェガスへ向かうよう指示するが、
バートクは途中で金と共に失踪する。
犯人がFBIの捜査方法を熟知していることは明らかで、
そのうえこれまでの犯行には、捜査官に支給されている銃が使用されていた。
素行面に問題のあったバートクがペンタッドなのか、金に目が眩んで横領を決めたのか、
あるいは真犯人によって殺害されたのか…。
残された手がかりを追っていくヴェイル。
そこには相手を死へと導く恐ろしい罠が仕掛けられていた…。

ミレニアムフィルムズがジェラルド・バトラー出演で映画化予定。

感想・レビュー・書評

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  • (上巻より続く)

    しかしなぜ、同じFBIものなのに、
    ポール・リンゼイが他の名前を使ったのかは
    わからなかった。

    いつも通り面白かったが、
    最後にお金が刑務所の模型になっていたところや、
    ハッピーエンドなのがとても良かった。

    (全くの余談だが、他の話で、やはり煉瓦職人の話を読んだ気がするな~、と思っていたら、ビルとリディアの話だった)

  • 201310/上下巻まとめて。ポール・リンゼイの別名義による作品。といっても、路線もスタイルもリンゼイそのもので何故別名義??上下分冊も微妙。でもリンゼイ読者は読んで損はない作品!残念ながら亡くなってしまったそうだけど、このシリーズの続きがあと一作あるようなので早く翻訳されるといいなー。

  • なんで別名にしたんかな?ポール・リンゼイそのものやと思うけど。
    ※一読者として、このフォントの大きさとページ数で分冊は全く評価できん。

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著者プロフィール

1943年米国生まれ。元FBI捜査官。二十年以上連邦捜査局に勤務し、『グリーンリバー・キラー』事件や『ハイランドパーク絞殺魔』事件といった難事件にも携わった経歴の持ち主である(後者の事件解決にも一役買っている)。自身の経験に基づいて、FBI捜査官を主人公とした作品を多数執筆。また執筆活動と併せて未解決事件の調査にも取り組んできた。ノア・ボイドはポール・リンゼイの別名。ポール・リンゼイ名での著書としては『目撃』『宿敵』『殺戮』(いずれも講談社文庫)等がある。2011年死去。

「2013年 『脅迫(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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