数学ガールの秘密ノート/式とグラフ (数学ガールの秘密ノートシリーズ)

著者 :
  • SBクリエイティブ
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本棚登録 : 716
レビュー : 52
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797374148

作品紹介・あらすじ

「僕」と三人の少女が、中学・高校レベルの数学をやさしく解き明かす。新たな発見に出会う新シリーズ、第一弾。

感想・レビュー・書評

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  • 『トップランナーの図書館活用術 才能を引き出した情報空間』(岡部晋典/著、勉誠出版)を読んだときに気になった「数学ガール」シリーズ。
    挑戦してみようと思ったのですが、数学苦手な私がいきなり読めるのか…と不安になり、まずはより易しい内容を扱った「数学ガールの秘密ノート」シリーズから取りかかってみました。

    登場人物たちの対話を通して、数学のおもしろさを味わえる構成になっています。
    十数年ぶりに連立方程式や放物線グラフを書いてみましたが、意外と覚えているものです。
    しかも、ペンを走らせながら結構楽しいと思っている自分にびっくり。
    当時は嫌で嫌で仕方なかった数学ですが、自分からポジティブな気持ちで向き合ってみると、パズルのようなおもしろさがありました。

    登場人物たちのキャラクターが多少ラノベっぽいかも…とも思いましたが、中高生にはとっつきやすそうです。
    自分の理解が追いつくところまで、この2つのシリーズを追いかけてみたいと思います。

  • 2019.09.09 読了
    図形の世界と数式の世界。今まで点で理解していたものが、線になって、世界が広がっていく感じ。数学ってこんなに楽しかったんだ。これは新しい趣味になりそう。

  • 数学ガールの簡単なバージョンで、≪図形の世界≫と≪数式の世界≫を行きつ戻りつしつつ、それぞれの理解を深めることが出来る本です。

    反比例のグラフについて、自分も子供の頃に同じような感想を持っていたので懐かしくなりました。

    それから、付録のようなエピローグで説明されている、立体への拡張が良かったです。

    数学の面白さですよね。

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    「僕」と三人の少女(ミルカさん、テトラちゃん、ユーリ)が、家と学校で、楽しい数学トークを繰り広げます。
    中学・高校レベルの数学が中心ですが、やさしい数学の中にも思いがけない発見があります。
    各章の最後に掲載した「問題」を解くことで、読者は自分の理解を確認し、実力を高めることができます。

    【キーワード】
    単行本・シリーズ・数学


    ++++++1

  • 当初のイメージ通り、息抜きには良かった。
    思った以上にさらっと読めた。本編が数学的内容もストーリーもボリュームあるので、悪く言うと拍子抜けしたかも。
    こういうのもたまには良いね。

  • 数学ガール・シリーズの新シリーズです。
    これまでもシリーズも魅力的でしたが、内容が難解すぎる部分が残念でした。この新シリーズでは、内容を中学生でもわかるくらいに引き下げられているので、より多くの読者が楽しめるものになっていると思います。

  • 結城さんという数学者が、「数学ガール」というシリーズで、数学を題材にした本を書いています。この本のテーマは「式とグラフ」という基礎的なものですが、他にはもっと難しいテーマを扱っているようですね。

    この本には中学生で習う、一次関数や二次関数、因数分解等の問題が出されていますが、「もっと考えたいあなたのために」という章に書かれている問題は、さすが、数学は哲学という分野だと感じさせるようなものでした。

    他のシリーズも読んでみたいと思いました。

    2013年8月17日作成

  • 色々忘れてて驚いたな。
    ただ、反比例は何が反対なのかとか、
    考えたことなかったかもしれない。

    198*202
    =(200-2)*(200+2)
    =200**2-2**2
    で解くとというのも考えたことなかったな。
    基本的な内容にも関わらず新たな発見があって面白かった!

    次は、順番無視して「丸い三角関数」

  • 現実世界の問題を、数式にするって言う考え方は面白い
    よくわからずに数式を解いていたっていうのがよくわかった

  • 図形の世界と数式の世界。グラフを描くと数式の世界もより分かってくる。

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著者プロフィール

結城浩 1963年生まれ。
プログラミング言語、デザインパターン、暗号、数学などの分野で入門書を執筆。
代表作は『数学ガール』シリーズ。
J.S.バッハの「フーガの技法」が大好きな、プロテスタントのクリスチャン。
2014年度日本数学会出版賞受賞。

「2020年 『数学ガールの秘密ノート/複素数の広がり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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