不死鬼譚きゅうこん 千年少女 (GA文庫)

著者 :
制作 : 丸新 
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本棚登録 : 21
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797374414

作品紹介・あらすじ

高校の新聞部に所属する基樹は、カヌーが趣味の少年。
部長で幼なじみの少女、茉樹や、彼に好意を持つ後輩の楓とともに平穏な日常を過ごしていた。

ある日、ダムの入り江で基樹は、美しい少女、美月と出会う。
「このきゅうこん、あなたが気に入ったみたい……」
彼女と出会った頃より、彼の周囲には、不可思議な怪異が忍び寄る。
新聞部の特集で、七不思議で知られる〝囲い畑〟の取材を始める基樹と楓。
きゅうこん、〝囲い畑〟とは? そして、怪異の正体は!?

仁木英之×丸新が贈る、第1回キネティックノベル大賞《審査員特別賞》受賞作がついに登場!

感想・レビュー・書評

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  • 仁木さんがキネティックノベルに挑戦ということで読みました。境界線は曖昧ですが、ラノベよりもざっくりとしたストーリーで、キャラや設定が問われるのだなと感じました。カヤックや菜園が設定にありますが、仁木さんの趣味がそのまんま反映され、あとがきのキュウリもぎ男には笑いました。最近はオクラもぎ男となっているようです。

  • 「僕僕・・・」が好きなので読んでみた。

    きゅうこんが人の怒りや妬みで成長する。
    それを育てる人、刈るひと。
    の話。

    鬼譚?高校生のラブラブ話でしょ・・・・。

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著者プロフィール

1973年、大阪府生まれ。信州大学人文学部に入学後、北京に留学。2年間を海外で過ごす。2006年『夕陽の梨―五代英雄伝』で「歴史群像大賞」最優秀賞、また同年『僕僕先生』で「日本ファンタジーノベル大賞」大賞を受賞しデビュー。「僕僕先生」「千里伝」「くるすの残光」などのシリーズをはじめ、歴史・警察・伝奇など様々なジャンルを書いている。

「2018年 『飯綱颪 十六夜長屋日月抄』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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