秘境駅の歩き方 この週末で行けるプチ探検の旅 (SB新書)

著者 : 牛山隆信 西本裕隆

• SBクリエイティブ (2013年9月14日発売)

感想・レビュー・書評

[hito-kotoさんの感想 · 2016年11月1日]

「秘境駅の歩き方」、２０１３．９発行です。秘境駅、興味があるし行ってみたいですが、家からだと近いところ（Ex：千葉県、いすみ線、久我原駅）で4時間近くかかります。働いてるときだと、近くに用事のある時、寄れたかもしれません(^-^)現在の私には、ハードルが高いです。東追分（北海道・石北線）、安比高原（岩手・花輪線）、折渡（秋田・羽越本線）、佐久広瀬（長野・小海線）、千金（島根・三江線）、大畑（熊本・肥薩線）などが紹介されています。

著者プロフィール

1967年東京都八王子市出身。1999年ごろ人家が少なく到達困難な駅を「秘境駅」と命名。2001年『秘境駅へ行こう!』(小学館文庫)の発刊で「秘境駅」という言葉とその魅力が広く世間に知られることとなり、秘境駅訪問ブームが起こった


「2017年 『秘境駅跡探訪』 で使われていた紹介文から引用しています。」