1つ3000円のガトーショコラが飛ぶように売れるワケ 4倍値上げしても売れる仕組みの作り方 (SB新書)

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  • SBクリエイティブ
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797375107

作品紹介・あらすじ

徹底的にわかる! 大逆転の儲け術
人気スイーツ店が教える儲けのカラクリ

片手に収まるくらいの小ぶりなガトーショコラが1本3000円!

おそらく日本一高いガトーショコラが連日完売。
ケンズカフェ東京は新宿の外れで、人通りの少ないところにひっそりとある。
しかし、テレビや雑誌、書籍などで多くの芸能人がおすすめすることもあり、
この店のガトーショコラを求めて、多くの人が通ってくる。

最初からこんなに売れていたわけではない。
もともとケンズカフェ東京はイタリア料理店だったが、一時は赤字に陥り、借金苦に。
ところが、デザートのガトーショコラがクチコミで広がり、
ランチもディナーもやめてガトーショコラ1本に絞り、人気店に。

ガトーショコラのサイズは当初の半分に、値段は倍に。
サイズあたり4倍の値上げにもかかわらず、人気は衰えるどころか、うなぎ上りに。

その背景には、氏家シェフのち密なる計算が隠されていた。

扱う商品は「ガトーショコラ」1つだけ。
値段もサイズも店も、たった1つしかない。
街の小さな店でありながら、驚異のビジネスモデルでスイーツをトップブランドに育て上げた。

弱者が強者を凌駕する計算され尽くした“一点集中マーケティング”。
紆余曲折の末にたどり着いた、どの業界にも通じる儲けのカラクリを隠すことなく公開する!

はじめに
第1章 なぜ4倍値上げしてもお客が増えるのか?
第2章 今より高く売る! ブランドの育て方
第3章 ブランド力の伝え方
第4章 “ありがたみ”を形にするサービスブランディング
第5章 究極の1品ビジネス
第6章 スペシャリテ(看板商品)の磨き方
第7章 ダントツのネット活用術
第8章 どん底だから勝機は見えてくる
第9章 正しいチャレンジのしかた
おわりに

感想・レビュー・書評

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  • このガトーショコラ、お土産にいただいて食べたことがあります。
    あまり良い状態で持ち運ばれたものではなかったと思いますが、美味しかったです。
    買ったばかりのものをすぐに食べたら、もっと美味しいんだろうなと想像しました。
    そしてこの本。
    そこまで書いていいのかな、と思うほど、あけすけに書かれています。
    ガトーショコラのレシピまで掲載。
    それだけ自信があるということでしょうし、真似したところで真似しきれるものではないということなのでしょう。
    真似しきれないのは分かっているけど、このレシピで一度ガトーショコラを焼いてみたいと思います。

  • ○一流を味方につける
    「世界50ヶ国の駐日大使にお届け」でブランディング

    お釣りは全て新券

    1品に特化するから上達する

  • 次の手をすごく考えて経営をされていることが、成功の秘訣であることがよくわかる。
    ただ、余りにすべてを語られているので、自分がお店に足を運んで買っている買い方が一番利潤が上がるのだなあと…。
    せこいとは思うが、複雑。
    それでも価値を見出せる商品力ということなのですが。

  • 納得&感動価格なら、モノは売れる。モノが売れないといわれて久しいが、売れているものはいつの時代も売れています。言い訳はしたくないですよね?

  • 商品を一つに絞ってブランド作りに成功した方の話。独力でSEOとか勉強してるのには頭がさがる。

  • なるほどと思うところもあったが、

  • ブランド力をつけていく過程を具体的に記述している。隠すことなく書いていて面白い。試行錯誤が大切。

  • なぜ、買いたくなるのか? 売る工夫がなされている。
    そのためのインプット、努力もすごい。
    走りながら考えて走りながら修正する。特化する。
    食べたいものをお取り寄せできるのは、消費者にとっては
    ありがたい。

  • 値上げしても、その分商品価値を高める
    原価から価格を決める

  • 元々1500円で量を2倍で売っていたガトーショコラを量を半分にして、値段を2倍にしたにも関わらず、売れ続けている実話のお話。

    この本の著者の良い点は、変化を受け入れること、そして変化が起きてもいいように準備をしておくことだと思った。

    自分の商品商材に誇りを持っていると、これが非常に難しい。しかし、著者はこれが出来る。これが大きく違う。

    また、そのときそのときにチョイスする選択肢が良い。それは著者があらゆるところにアンテナを張って種を蒔いているからだろう。必ずしも全て狙った通りではないはずだけど、蒔いただけ数が当たっているのだろうなと感じた。

    この本には、成功体験ばかり書かれていたが、失敗もしているはずなので、それも書いて欲しかった。少し深みに欠ける。

    ただ感想は上記の通り。今の自分に出来るベストなこととは何なのか。着実に実行しているのだろうなと思う。

    ただ個人的には最初の頃に支えてくれた(値段を変える前)の人たちを切り捨ててでも、値段をあげるという姿勢はわかるが、あまりに冷たい気もする。
    葛藤があったのかもしれないが、、、そういうパーソナルな悩みというか人間臭さがこの本からは感じられなかった。

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