数学ガールの秘密ノート/数列の広場

著者 :
  • SBクリエイティブ
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本棚登録 : 241
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797375695

作品紹介・あらすじ

数列の秘密を解き明かそう。

僕と三人の数学ガール(ミルカさん、テトラちゃん、ユーリ)が、
数列の謎と魅力に迫るトキメキの数学トーク、第4弾。

本作は「数列」がテーマです。オセロゲームを使って数列を実際に体験したり、
グラフを使って数列を見る方法を学びながら、数列の不思議な性質が明らかになっていきます。
高校生グループはシグマを使って和を求める方法を学び、
中学生チームは階差数列を使って数列を調べる方法を学びます。
どの章も、親しみやすい数学の題材から始まって、
思いがけないほど深い数学の魅力に触れる内容となっています。
中高校生はもちろん、数学に関心のあるすべての社会人にとっても最良の一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 数列について、簡単な数列からだんだんと難しい数列になる。

  • 2017ソフトウェア情報学部貸出ランキング第12位
    <図書館の所在、貸出状況はこちらから確認できます>
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=309625

  • 数学ガールの秘密シリーズを読むのは初めてですが、高校数学のちょっとした復習がてら読んでみることにしました。
    対話形式でとっかかりやすく、また章末には理解度確認問題もあるので自身の理解度を確かめやすい。
    とにかくすぐ読めるというところがいいところでしたが、「例示は理解の試金石」といった学習全般に適用できる基本的なマインドも書かれており、刺激を受ける点もありました。

  •  数列を学んだときにそれをどういう場面で使うか考えたことがあっただろうか。
     Σ わかりやすいとは言えないこの記号をなぜ使うのか。便利だから。数列を例として書こうとすると途中から「、、、」と書くしかなくなる。定められた記号で表現できる。

     数列をどんどん足していくとどうなるか。ここでははっきりとした答という形に限らず、どういう値に近づいていくと考えられるかが語られる。何かに近づくその値のことを極限という。確かにそこには数学らしからぬ曖昧さを感じる。でも数式をどんどん変換していって、表現を少しずつ変えていくことで極限を見つける。そのプロセスはいかにも数学的。

    次の「微分を追いかけて」を先取りする形で積分の考え方が実は既に説明されている。

  • 第5章サイコロのギャップ
    C0041

  • このシリーズ、どこで何がどうつながるかわからないところが魅力。

  •  高校の時に数列は習ったが、その時はただ公式を覚えているだけだったなと感じた。数列の凄さ、素晴らしさを感じた。無限級数みたいに無限に続くモノを折りたたんで答えを出せるところがすごいと思った。

  • 数学ガールを読んでると、数学の研究でもしたくなってくる。まあ、思うだけなのだけど。
    数列といえば、就活時の記述テストで、数列が並んであって空いている箇所の数字は何かという問題がよくあったなぁ。結構面白かった記憶。そういう問題集ってないのかな。数独とかクロスワードみたいに。

  • 数学ガールの秘密ノートシリーズ、第4巻です。

    今回の「数列の広場」では、みんな大好き!?フィボナッチ数列やΣ記号、数列の和の極限といった話題が出てきます。

    ブログはこちら。
    http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4826674.html

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著者プロフィール

結城 浩(ゆうき ひろし)
1963年生まれ。東京都在住のプログラマ、技術ライター。ウィキクローンの1つであるYukiWikiを開発したことで知られ、プログラミングに関する執筆、翻訳を行っている。
Webで公開した作品を元に、小説『数学ガール』を発表、ヒット・代表作となる。同作はコミック化されるとともに、「出版・著作により数学の研究・教育・普及に業績をあげた」ことによって日本数学会賞出版賞を受賞した。

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