超一流の勝負力 マー君とイチローが実践した「自分を超える」思考法 (SB新書)

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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797376319

作品紹介・あらすじ

ニューヨーク・ヤンキース 田中将大投手を育てた男が教える “桁外れの結果” を出す人の条件

田中将大投手、イチロー選手、星野仙一監督、世界少年野球大会で3連覇した少年たち――。
著者が間近で接した頂点を極めようとする超一流は、どこまでも自分を磨き続ける。
頂点を極めてからも、成長を止めようとはしない。
野球の技術を磨くだけでなく、もっと根源的な人間力の成長を心がけることで、圧倒的な領域に達するのだ。
超一流はいかにして桁外れの結果を出すのか。
その本質がわかる。

オリックス時代、イチロー選手ご指名の専属打撃投手として、日本プロ野球最多210安打達成に貢献。
イチロー選手とは寮も食事もグランドも共にし、「イチローの恋人」とまで呼ばれた著者。
時を経て、中学硬式野球の指導者となってからは、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手を育て上げた。
また、12歳以下の少年野球世界大会の日本代表監督として3年連続世界一に導く。
この世界大会を支援する星野仙一楽天監督からは多くを学んだ。
超一流を支え、超一流に育て、超一流をまとめ上げてきた著者だからこそ知り得る、超一流の条件。
スポーツのみならず、ビジネスに、勉強に、日常生活に確実に活きる超一流の勝負力を伝授する。

第1章 器が大きくなる瞬間――田中将大投手の勝負力
第2章 運と縁を引き寄せる――イチロー選手の勝負力
第3章 自分中心でなく人に気配り――星野仙一監督の勝負力
第4章 応援される人間になる――メジャーの勝負力
第5章 自分を成長させる「かきくけこ」――少年野球の勝負力
第6章 人のためにやることが自分のためになる――世界少年野球大会3連覇の勝負力

感想・レビュー・書評

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  • 興味深かったのは、
    イチローがシーズン中に練習をやり過ぎない理由。
    体力温存のためだけでなく、
    野球に対するワクワク感や試合で打席に立つときに感じる新鮮さを失わないためだということ。

    仕事にも通じると思った。

  • 元バッティングピッチャーの奥村氏が、主にイチローと田中将大の2人から、超一流選手の思考法を分析する一冊。

    参考になるのはもちろんのこと、この人が彼らから受けた影響が大きいことがよくわかった。

  • 2014/09/23読了

  • イチローの打撃投手を務め、リトルリーグ時代の田中将大の監督だった奥村幸治氏の著書。

    「か・き・く・け・こ」の話だけではないですが、とりあえず「か・き・く・け・こ」の話を押さえておけば、この本を読んだ意味はあると思います。
    「か・き・く・け・こ」の話とは、その道を極めたいと思ったら
       ・か:感動
       ・き:興味
       ・く:工夫
       ・け:健康
       ・こ:恋心
    の5つを大切にしなさい、という話です。

    また、道を極めるためには、やはり人間力というか、人間性も大切ですね。

  • こういう本は最近多く出されていると思うけど、超一流のひとを取り上げる必然性がなくなってきた気がする。
    常に前向き、ひとのせいにしない、まわりに対する気遣いを、謙虚でいること、など、とにかくキラキラした内容がいっぱい書かれていた。

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