ソフトウェアシステムアーキテクチャ構築の原理 第2版 ITアーキテクトの決断を支えるアーキテクチャ思考法

制作 : 榊原 彰  牧野 祐子 
  • SBクリエイティブ (2014年9月26日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (616ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797376722

作品紹介・あらすじ

ITアーキテクトが、「ステークホルダ」を満足させ、なおかつ堅牢なシステムを開発するために必要となる基本概念が「ビューポイント」と「パースペクティブ」。このアーキテクト思考の原理・原則を実践的に詳細に解説。

ソフトウェアシステムアーキテクチャ構築の原理 第2版 ITアーキテクトの決断を支えるアーキテクチャ思考法の感想・レビュー・書評

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  • 訳語がイマイチな感じです。読んでいて、ピンときません。

  • 私の知る限りでは、日本のITプロジェクトでは、アーキテクトという役割を専任で行うことはあまりない。大体が、要件定義、設計、コーディング、テスト、運用というフェーズごとに責任者、担当者がアサインされており、PMが全体を見る形である。
    本書で説明されるアーキテクトは、主に要件定義から設計につながる部分で、問題空間と解決空間を調整しながら結びつけるのが大きな役割で、プロジェクト全体を通して解決策がユーザーの問題に適切に対処しているかを監視する。確かに、ここの役割をおろそかにすると、特にウォーターフォール型開発では、上流からのインプットを完全に正しいとして突き進み、いつの間にかユーザーの要望から乖離してしまう、ということが起こりがちだろう。
    というわけでアーキテクトという役割が大切なのだが、この人が責任を持つソフトウェア・アーキテクチャを正しく構築するには、どのような観点で検討すればよいのかを、ビュー(視点)とパースペクティブ(側面)という分類でうまく整理している。やっぱり、PMBOKなどを生み出すだけあって、欧米は知識を体系的に整理するのが上手だ。こういうフレームを参照すれば、アーキテクチャにおける考慮モレは減り、より良いシステム構築につながると思った。

  • 文句なしの★5。
    完成度高い。実践的。第1版買った人も買う価値あり。
    素晴らしい

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