財務官僚の仕事力 最強官庁の知られざる出世事情 (SB新書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797377590

作品紹介・あらすじ

「われら富士山、他は並びの山」――日本の最高学府である東京大学を優秀な成績で卒業したエリートが集う霞が関で、財務省は大蔵省時代から他の中央省庁を見下ろしながら“最強官庁”を自任してきた。実際、税金と各省庁の予算を牛耳り、霞が関で群を抜く権力を保持している。
そんな財務省の官僚たちの仕事の実態は、世間一般レベルでは「ブラックボックス」と化しており、あまり知られていないのが実情だ。日本最高峰の頭脳は一体どんな仕事をしているのか、そしていかに思考を働かせているのか。
財務省(大蔵省)時代は「ミスター円」として活躍し、財務官僚の生態と現場を知り尽くす著者が、豊富なエピソードを交えて、そのとてつもない仕事力を伝授する。官僚たちの生活、永田町との関係まで、これ一冊で財務官僚のすべてが分かる。

感想・レビュー・書評

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  • もう少しエピソードが欲しい

  • 財務省の組織ごとの特徴を解説するとともに、財務省での出世事情等を紹介している。はっきり言ってあまり中身はなく、少なくとも「仕事力」の話はほぼ出てこない。財務省の全体像を知るには悪くはないが、聞いたことのあるような話が多く、目新しさはなかった。また、著者の自慢のような雰囲気を感じるところが少なくなかった。

  • 財務省の組織の話で、どこらへんが仕事力の話なんだろ、タイトルと中身の乖離が激しすぎてもう。売らんがなでさらっと書かれた本だね、読書なめてんのかとも思うけど買った自分がバカ過ぎた。

  • 財務省の出世事情や組織の仕組みをコンパクトに解説。基本、事実に即して書いてあって、グログロした話はないんだけど、財務官僚を目指す学生や、仕事上で財務省と関わる人には必須の知識かな。それにしても、片山さつき氏に関する記述が何とも微妙な書き方をしてある 笑。

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著者プロフィール

1941年生まれ。東京大学経済学部卒業。65年に大蔵省入省。財政金融研究所所長、国際金融局長を経て97年に財務官に就任。99年退官。2010年より青山学院大学特別招聘教授。著書に『「今日よりいい明日はない」という生き方』『書き換えられた明治維新の真実』など。

「2018年 『AIと日本企業』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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