「うつ?」と思ったら副腎疲労を疑いなさい 9割の医者が知らないストレス社会の新病 (SB新書)

著者 :
制作 : 本間 良子 
  • SBクリエイティブ
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本棚登録 : 40
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797380095

作品紹介・あらすじ

うつと間違われやすく、しかも日本の医者の9割が知らない症状「副腎疲労」(アドレナル・ファティーグ)。つらい、だるい、無気力、無関心などの症状が出て本人も医者もうつと誤解しやすいのが特徴。知られざるストレス社会の新病への対処法を第一人者が紹介

感想・レビュー・書評

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  • 届くのが待ち遠しかった本がこれ。
    「うつ?」と思ったら副腎疲労を疑いなさい
    〜9割の医者が知らないストレス社会の新病〜
    本間龍介著・本間良子監修
    さっき読み終わり。
    ---
    現代社会は,ストレスフルで副腎を酷使する一方,食物の栄養価が下がって副腎が必要とする栄養を得られにくくなっていることなどから,副腎が本来の機能を発揮しにくくなっている。
    副腎が疲労すると,抑うつ症状や倦怠感などうつ病や慢性疲労性症候群などと似た症状が見られるようになる。副腎疲労の症状のみの場合もあるし,実際にそれらの病気を併発していることもある。副腎疲労はその他にも花粉症などのアレルギー疾患,橋本病などの自己免疫疾患,更年期障害など多くの病気と密接に関連している。
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    私はいろいろなクリニックからいくつかの病名をもらいましたが,どれも納得がいかず,インターネットを調べに調べて数年間,やっと副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)に辿り着きました。
    世の中には私のように本当は副腎が疲労しているのに,それに気づかずに体調が悪いまま生活している人が,たくさんたくさんいるんだと思います。
    本の中では,東日本大震災も副腎疲労を起こす大きな要因のひとつであると指摘されていて,とてもうれしかったです。私もその一人なので。
    副腎のケアが必要な多くの人に,この本が届くことを祈ります。

  • 副腎疲労について書かれているが、副腎疲労を避けるための食生活は、「シリコンバレーの完全無欠ダイエット」で推奨されているようなものと合致しているものが多いと感じた。
    炭水化物はあまりとらないように書かれているが、「シリコン~」の方でも言われているが、寝ている間に脳の再生等を行う関係で糖質を取っておいた方がいいという話もあるので、夜に炭水化物を抜くのはやめた方がいいような気がする。

  • 副腎疲労の知識を得るための導入書籍として最適。もともとは、ジョコビッチの本から本書籍にたどり着いたわけだが、やはり小麦は絶食するべき!

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著者プロフィール

スクエアクリニック副院長。医学博士。日本抗加齢医学会専門医・評議員、米国加齢医学会フェロー。聖マリアンナ医科大学大学院修了。自身が原因不明の重度の疲労感に苦しんだことをきっかけに、アドレナル・ファティーグ(副腎疲労)の提唱者であるウィルソン博士に師事。

「2018年 『ボケない人がやっている 脳のシミを消す生活習慣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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