悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと

著者 :
制作 : Noritake 
  • SBクリエイティブ
3.02
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本棚登録 : 522
レビュー : 79
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797380224

作品紹介・あらすじ

本書は「猫にまつわる感動体験」を通じて、登場人物が学び、成長していく全4話からなる小説です。「電車の中では読まないで下さい。ラスト30ページ、衝撃の結末に号泣しました」(34歳・女性)の読者コメント通りの感動物語。奇妙な猫との出会いを通して、登場人物が「生きるとは?」「家族とは?」「働くとは?」など人生を深く哲学していく4つのストーリーで展開していきます。それぞれのストーリーは独立しながらも関連しあい、最終話まで読むと一つの大きな物語として完成されます。衝撃のラストは、涙なしには読めません。思いっきり泣いた後、本当の幸せに気づく、そんな「気づきのある物語」です。

【書店員さんコメント】

全国の書店員さんから感動の声、続々!

泣ける物語は数々ありますが、泣きながら温かい気持ちになれる物語にはそうそう出会えません。この物語は間違いなく後者です。(さわや書店・栗澤順一さん)

読んだ後、"大切な人に会いたくなる"優しい本でした。(丸善舞浜イクスピアリ店・高村可奈さん)

親子の絆がこんなにも素晴らしく読めたお話はありませんでした。鳥肌がたち一気読みでした。(大杉書店市川駅前本店・鈴木康之さん)

猫を通して動く人の心。始まる人生。想像もしていなかったラストに……電車の中で泣きました。(紀伊國屋書店グランフロント大阪店・山口舞佳さん)

何のために生きてるんだろう? 本当に大切なことは何なのか? 奇跡の結末には、涙腺がゆるみっぱなしでした。(三省堂書店そごう千葉店・井下京子さん)

感想・レビュー・書評

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  • 凄く読みやすいサラッとした文章で、最後の赤い糸もサラッと流れてしまった感がもったいない。
    もっと重厚な内容だったら感動も深かったのだろうけど。
    でも出会いは本当に意味がある奇跡なんだろうな。

  • 本を読まない人のための、テレビで作られた感動ゴトが好きな人のためのお話。
    おそらく小説を書くにあたって取材などもせず、構想も練らず、自分の感性を信じて書き進めたのだろうと思えます。
    いかにもテレビ的なご都合主義でリアリティには程遠く、登場人物もよそよそしく演技的で、作者が感動させようと立ち回れば立ち回るほど読者はどんどん冷めていく仕様です。
    二度読みするほど脈絡なく元(?)旦那が登場してきて、「あなた…どうしてここに?!」なんて流れ、どこに感動したらいいものだろう。もしかして笑うところだろうか。感動と、笑い。いやまさか。
    もしかすると少女漫画やケータイ小説の読者層だと感動的なのかもしれません。

  • うーん。帯のコメントはちと大袈裟ではないですかね。

  • あまり小説読んでないんですけどねσ^_^;
    普通に泣きました。
    猫は癒してくれるんですよね。
    次は犬編ですd(^_^o)

  • 表紙買いした本。
    疲れている時期に読んだからか、帯に書いてあるほど泣けて感動するとは思わなかったけど、ほっこりする物語でした。猫がそばにいると人生が豊かになるよ。

  • よくできているとは思ったけれども、帯にある「衝撃の結末」は、ほぼ想像できてしまったのは残念。

  • 私はあまり感動はしませんでした。いい話すぎて後半で冷めてしまいました。

  • ダメだった。わたしには。

  • ステキなおはなしでした。
    みんな
    悩んでるんだよなー。

    何のために
    生きているかは
    他人に評価されて
    わかるものじゃないと
    思う
    けど
    他人に気づかされないと
    わからないと
    思う


    2015.7.31

  • ハッピーエンドでよかった。ラスト30ページ、衝撃の結末に号泣しました、とあるけどラストでは泣かなかった。絆のかけらで泣いた。

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著者プロフィール

瀧森 古都:1974年、千葉県市川市生まれ。両親がイタリアの古い都(バッサーノ)で芸術活動をしていたことから「古都」と名づけられる。2001年、作家事務所オフィス・トゥー・ワンに所属。放送作家として「奇跡体験! アンビリバボー」など様々な番組の企画・構成・脚本を手掛ける。2006年、独立。作家、コピーライターとして活動。現在、主に「感動」をテーマとした小説や童話を執筆。ペット看護士・ペットセラピストの資格を保持。著者に『悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと』『孤独の果てで犬が教えてくれた大切なこと』『たとえ明日、世界が滅びても 今日、僕はリンゴの木を植える』(すべてSBクリエイティブ)などがある。

「2018年 『あのとき僕が泣いたのは、悲しかったからじゃない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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