新しいLinuxの教科書

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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797380941

作品紹介・あらすじ

MS-DOSを知らない世代のエンジニアに向けたLinux入門書の決定版。
Linux自身の機能だけでなく、シェルスクリプトを使ったプログラミングや、
Gitによるソフトウェア開発のバージョン管理など、イマドキのエンジニアなら
知っておくべき知識についても、丁寧に解説しました!!

感想・レビュー・書評

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  • # 書評☆3 新しいLinuxの教科書 | Linuxの教科書というよりかはbashの入門書

    ## 概要
    これから初めてLinuxを触っていく人を対象に,VirtualBoxによるLinux環境の構築から,シェル,各種コマンドの使い方を解説している。

    2015年と比較的最近に出版されており,けっこう人気の本みたいだったので気になって読んだ。Linuxの教科書とあったので,Linux特有のネットワークとかシステム周りの基本について書いてあるかなと期待していたのだが,期待はずれだった。

    どちらかというと,シェルやCLIについて重点をおいて解説している。

    しかし,本書のメインであるシェルに関してだと,「入門bash第3版」や,参考文献にも上がっているブルース・ブリンの「入門UNIXシェルプログラミング」のほうが詳しい。

    この本の利点は,以下2点だろうか。

    * 日本人が書いているので,日本語として読みやすい。
    * シェルだけではなく,正規表現や,Vim,はたまたGitコマンドの基本があり,バラエティに富んでいる。

    ただ,個人的にはどれも中途半端な感じに思った。どうせこの本単体で満足できないので,それぞれを詳しく解説した本を個別にあたったほうが手っ取り早いように感じた。

    ただし,最初の一冊として概観をつかむという意味ではなくはない。

    ## 結論
    これから初めてLinuxを使う人にとっては,初めてのCLIのインターフェイスに戸惑うことだろう。この本では,浅く広くCLIに関する事項について解説している。最初の一冊として,概観を把握するのにはよいだろう。

    しかし,この一冊ではリファレンスとしても,情報の深さとしても物足りない。だいたい把握したら,この本の参考文献にあがっているような,それぞれの項目を単独で扱っている本に進んでみよう。

    パーマリンク: <https://senooken.jp/blog/2018/09/09/>

  • とてもわかり易く、基礎的な部分から書かれており、実際に手を動かしながら理解していくことができる良書でした。ターミナル操作、linux初学者にとっては非常に良い本だと思います。

  • 技術的な背景や理由・実践的な例などを踏まえながら、Linuxの運用管理やアプリケーション開発を行うために必要な基礎知識を学べます。Linuxを好きになれる一冊。

  • 帯の通り。これまでWindowsしか使ってなかったけど仕事でLinuxを使わなくちゃならなくなった人が真っ先に読むべき本、という仕上がりです。ありがたや~

  • レファレンスとして使える。仕事でLinuxに触っててとても重宝する

  • 請求記号 007.63/Mi 76

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著者プロフィール

Webアプリケーションプログラマとして開発、運用にLinuxやシェルスクリプトを活用している。

「2017年 『新しいシェルプログラミングの教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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