西洋医がすすめる、カラダが瞬時によみがえるサイエンス漢方 (SB新書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797381146

作品紹介・あらすじ

漢方の速効性を説いた好評前著の第二弾! 「生きる力を引き上げる」「疲れを速効でとる」など漢方にしかできない、漢方の得意分野を存分に紹介。西洋薬で治らなかったり、治りが悪かった経験をもつ人、漢方薬の効果について疑念を抱いていた人、必読!

感想・レビュー・書評

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  • 十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)=全身の疲労困憊
    葛根湯=頓服で=忙しい時の疲れ=頭が冴える。
    八味地黄丸(はちみじおうがん)=足腰の弱り。スローエイジング。視力の衰え。
    腰痛に午車腎気丸(ごしゃじんきがん)=2週間位。
    精神面、性欲に桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)=2週間位。
    五苓散(ごれいさん)=めまい、2包飲む。
    咳=麦門冬湯(ばくもんどうとう)滋陰降火湯(じいんこうかとう)、どちらも最初は2時間起きに。
    眠りが足りない=酸棗仁湯(さんそうにんとう)=眠りが足りない。
    冷えに当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)
    小柴胡湯(しょうさいことう)=消炎症作用
    葛根湯=乳腺から上で喉以外。
    アレルギー性鼻炎=小青竜湯(しょうせいりゅうとう)最初は2時間おきに頓服で。
    芍薬甘草湯=こむら返り、ぎっくり腰は頓服で。
    補中益気湯(ほちゅうえっきとう)=胃腸が弱ったとき。

  • この本は実用的。欲しい。手元におきたい。

    おなじみの葛根湯というのは、風邪薬と思われがちだけど、実は乳頭から上の部分を治すものらしい。
    だから目の充血とか、乳が出ないとか、思わぬものに効くんだって。

    あと大抵の漢方薬って、一日3包ってあるけど、風邪をひいたら、3包どころじゃなく、一気に飲まないと治らないものもあるから、倍以上飲んでいいのもあるらしい。
    そもそも日本の薬事法では、中国の1/3しか飲んでないらしいから。
    どうりで、効きがゆるやかだよね。

    他にも薬局に行って自分でも選べるように、有名な漢方についての説明もあるので、便利。

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著者プロフィール

1950年、北海道生まれ。静仁会静内病院院長・医学博士。北海道大学医学部卒業。専門は消化器外科、肝臓移植外科で日本外科学会認定登録医。1988年から3年間、オーストラリアで肝臓移植の実験・臨床に携わる。帰国後、独学で漢方治療を本格的に始め、現在、日本東洋医学会認定専門医・指導医。2012 年にサイエンス漢方処方研究会を設立、理事長として科学的根拠(エビデンス)にもとづいた処方を行う「サイエンス漢方処方」の普及に努めている。

「2017年 『抗がん剤の辛さが消える 速効!漢方力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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