勉強の技術 すべての努力を成果に変える科学的学習の極意 (サイエンス・アイ新書)

著者 :
制作 : にしかわ たく 
  • SBクリエイティブ
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本棚登録 : 157
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797382181

作品紹介・あらすじ

高校受験、大学受験、TOEIC、資格試験、昇任試験などで「絶対に結果を出したい」人は多いでしょう。もちろん、勉強には努力が不可欠で、それなりに苦労もあります。努力せずに結果を出すことはできません。しかし、せっかく勉強するなら「勉強した分だけきっちり結果を出したい!」ものです。それには、「正しい勉強の仕方」を知る必要があります。正しい勉強の仕方を知らず、やみくもに勉強しても効率が良くありません。そこで本書では、確実に結果を出せる、正しい勉強の技術を解説します。

感想・レビュー・書評

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  • この手の本は色々ありますが、本書も御多分に漏れず書いてある内容は類書と同じような内容ですので勉強法に関する本や記憶力アップに関する本を読んだことのある人は改めて読む必要はないと思います。

    ■備忘録
    ・総合点を狙う試験は苦手分野を勉強せよ(点数の伸びしろがある)
    ・試験日から逆算して計画を立てる
    ・勉強量を稼ぐ
    ・反復して勉強する(短期記憶→長期記憶にする)
    ・文字だけでなく絵や画像を活用して覚える(イメージとセットで覚える)

  • 勉強のしかたにも色々なコツがあり、それが沢山紹介されています。

    どんな勉強でも継続しなければ意味がないけど、継続しやすくする為にも細々としたコツも大事ですね。

    面白かったです。

  • うまく仕事が進まないとき、自分の取り組み方を再確認するためにぴったりの本だと思う。何度も読んでより理解を深めたい。

  • 読了。内容は、どこかで読んだ内容であったが、イラストが気に入ってスイスイ読めたと思う。同じ著者の本が積ん読になっていると思う。勉強のテクニックに書かれた本で、瞑想も取り入れることが書かれたのは、あまりないように思う。この本を読んだだけで、頭も仕事も良くなることは、決してないが、このタイミングで読むのは、意味があるのかなと考える。ただ逃げてるだけかもしれないが、最近、違うのかもしれないと思っている。いつも思ったことと違う方向へ向かっているが、なるようになって、最良の道に歩んでいるのかなと感じる。

  • メンタリストDaiGoにつられて購入。こういう本は嫌いではない。しかし、DaiGoは絶賛売り出し中だな。内容は勉強方法の再確認のような印象、しかし、その再確認が重要なのである。こどもが大きくなったら読んでもらいたい一冊でもある。細切れの時間を大切にし、文字だけではなく図などあらゆる感覚を使って勉強をする。また、勉強に集中するために、運動をしたり、左手を使ったり、能力を開花させる必要もある。時間管理では、週間単位で計画を立て、必ず記録する。目標は逆算し、適切な時間を確保する。全ての時間を勉強に向ける必要はないし、睡眠も適切な時間を確保すれば、それ以下に削る必要もない。あくまで細切れな時間を大切にし、その時間でできることをし、他のゆとり時間も必要だという考えであり、それを堂々と書いてあることが素晴らしい。

  • 脳科学や心理学をもとに、学習計画の立て方やモチベーションの高め方、記憶力の高め方など多岐にわたる勉強の技術が体系的に書かれています。
    各項目は2~4ページで簡潔にまとめられていて、挿絵も豊富で非常に読みやすいです。
    簡潔ゆえに、もう少し掘り下げてほしいと感じるところもありましたが、その分多くの項目があるため、勉強方法について考えたい人が手にする最初の一冊には丁度いいのではないでしょうか

  • 脳科学や心理学をついた勉強方法が万歳です。
    時間管理の大切さを痛感しました。
    これまで何事もダラダラとやっていたことに気が付き、読書するときも勉強するときも、期限や具体的な数値を決めておくことが必要だと学べました。
    モチベーションの保ち方や時間の作り方、ノートのとり方や暗記法まで様々なヒントで読み応えがありました。

  • まぁなからよかった。いろんな勉強にいことのレビューと、あと著者の考え方的なもの。

    計画を立てるのが大事とか、まとめるのが大事とか、マインドマップの説明もあれば、とりあえずテスト効果や分散学習効果の説明もある。

    記憶術の場所法
    目的と時間を決めてから読書することでの速読術
    いろんな勉強のときの考えるフレームワーク SWOT: strength, worries, opportunities, and threads. とか そいで各項目考えたらそれぞれを1個ずつ組み合わせて考えたりとか。
    睡眠は大切。あと自己肯定感も大切。

    瞑想を取り入れようというのが押し出されてていいなと思ったのとモイベーションを高めるためのグループ学習、誰かに説明する学習、などなど、まー細かいことがいっぱい載ってるイメージ。

    統合するにはそれこそ、自分でマインドマップを書かなきゃ覚えられないかも(笑)

  • <目次>
    第1章  脳を活性化する技術
    第2章  計画する技術
    第3章  理解力を高める技術
    第4章  論理的思考力を高める技術
    第5章  学習速度を劇的に上げる技術
    第6章  集中力を手に入れる技術
    第7章  モチベーションを高める技術
    第8章  記憶力を強くする技術
    第9章  ノートを使いこなす技術

    <内容>
    勉強法の多くを網羅した本。仕事柄けっこうこうした本を読んでいますが、上記のようにその多くを網羅しています。途中例で「1192年に平家滅亡」という致命的なミスを犯していますが、それはお愛嬌ということで…。見開き2ページ(それも右ページはマンガ)が主で、読みやすいし、高校生レベルではベターな作り、文章だと思います。

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著者プロフィール

1947年兵庫県生まれ。追手門学院大学客員教授。京大卒業後、企業勤務を経て82年に独立。現在は臨床スポーツ心理学者として活躍する一方、右脳活性トレーニングの開発にも尽力している。

「2018年 『本番に強い子に育てるコーチング』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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