「弱虫」でも強くなる! ひとつ上のロードバイク<プロ技>メソッド (SB新書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797382600

作品紹介・あらすじ

ロードバイク乗りとして何歳まで速くなれると思うだろうか?
「30歳前後、せいぜい35歳ぐらいまでなんじゃないか」となんとなく思っている人が多いのではないか。
しかし、著者の考えと実体験は違う。「ほとんどの人は40歳過ぎてからでもまだまだ強くなれる!」と確信しているのだ。
「とくにロードバイクに乗り始めて間もない人ほど、劇的に強くなれる可能性を秘めている!」と断言する。
そう、おやじ(おばさん)世代でも、まだまだ強くなれるのだ。

中年世代であっても、いや中年世代だからこそ、ロードバイクは走れば走るほどハマる。
スポーツは得意でなくても、やればやるほど自分の体力的成長を感じ、面白くなるからだ。
健康管理やダイエットの一環でサイクリングを始め、夢中になったという例も少なくない。一方で、エコ意識の高まりを受け、ライフスタイルに自転車通勤などを取り入れる人も増えている。

また、ロードバイクはゴルフやスキー、自動車などにも通じる“機材スポーツ”だけあって、趣味性も高い。
単なる運動というよりも、ロードバイク本体や各種パーツ、サイクルジャージやデジタル小物に至るまでの“所有欲”と、それを愛でるという側面も大きな醍醐味となる。
実際、プロ顔負けのレース仕様車とサイクルジャージで街中や郊外を走る人も多い。

トップ選手が乗る高性能マシンはF1なら億単位だが、ロードバイクなら50万~100万円と大人なら買えなくはない値段。
ゴルフやスキー、自動車のようにある程度遊び金に余裕のあるユーザーの所有欲をくすぐり、ブームを後押ししている面もある。
本書では、ロードバイク購入中心層であるアラフォー世代をメインに、機材を愛でる醍醐味から効率的に走力をつける乗り方や練習法、ホビーレースへの誘いまで、
40年近くロードバイクに乗り続けている著者だからこそ知り得るサイクリスト目線の地に足のついた語り口で手取り足取り指南する。

「あー、早く自転車に乗りたいなぁ」。
そんな気をさらに強くさせてくれる1冊!

感想・レビュー・書評

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  • ロードバイクに興味を持った人が、どう揃えていいか解んねえ、どう練習していいか判んねえ、って段階で読むにいいと思う。
    この本を読んで、ロードに乗りたいって気にはあんまりならないかな。

  • 還暦のスーパーサイクリストの筆者が、ロードバイクに乗っていない私でも"やれるかも"と思わせてくれる。
    後半は、初心者向けのアドバイスが多くなり"やっぱり大変だー"とおよび腰になるが、安全第一と〆てくれる。

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プロフィール

その名をしらない自転車乗りは“もぐり”という関西のロードバイク専門店「シルベストサイクル」(3店舗)の統括店長にして、自転車競技(4000m個人追い抜き)の元五輪代表選手。59歳にして今なお実業団レースに参戦し、闘う50代を自ら体現する一方、一般の市民サイクリストへのわかりやすい指導に定評がある。また、自転車パーツに対する造詣の深さは業界でも指折り。『CYCLE SPORTS(サイクルスポーツ)』で「山崎敏正のこれ超エエよォ」連載。『BiCYCLE CLUB(バイシクルクラブ)』『FUN RiDE(ファンライド)』などロードバイク専門各誌に登場し、その軽妙な語り口と愛嬌ある風貌にファンが多い。

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