ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア4 (GA文庫)

著者 :
制作 : はいむら きよたか  (キャラクター原案)ヤスダ スズヒト 
  • SBクリエイティブ
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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (424ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797383126

作品紹介・あらすじ

「聞いても、いい?」
「えっ?」
「どうして君は、そんなに早く、強くなっていけるの?」
「……何がなんでも、辿り着きたい場所があるから、だと思います」
「私も……」
──悲願(ねがい)がある。何がなんでも、辿り着かなければならない場所が、遥か先の高みにある。
少女にも、少年にも。

ついに始まる『遠征』。未到達領域59階層への挑戦。少女は『未知』へと挑み、そして少年は──。
『──冒険を、しよう』

これは、もう一つの眷族の物語、
──【剣姫の神聖譚(ソード・オラトリア)】──

感想・レビュー・書評

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  • ダンまち外伝の4巻。外伝といいつつ、こちらの方が本編な感じがするくらい重厚な話が進展している。戦闘シーンが重くて長く、読むのがかなり大変だった(というより、斜め読みですっ飛ばしてしまった)。ダンまちでは有名なエピソードとなっているベルとアイズの特訓シーンが、アイズ視点から詳細に描写されている部分は微笑ましかった。
    それはそうと、ソード・オラトリアのアニメ化が決定!めでたい!!

  • うわー、なにこの怒濤の展開!

    だんまち外伝の第4巻。
    前半は本編におけるベルのアイズとの特訓をアイズ視点から描いていて、いやなんと言うかニヤニヤが止まらなかったよ。
    そうか、膝枕はアイズのお気に入りなんだ(笑)
    でも後半、ダンジョン遠征が始まってからはもうホント息もつかせない戦いの連続。
    これ程ダンジョンダンジョンした冒険展開は初めてだな。
    いやあ、すごかった。

    階層を無視する砲竜との戦いがすごいなと思っていたら、その後にさらにとんでもない堕ちた精霊との戦いが待っていた。
    そのすごいことすごいこと。
    ホント手に汗握ったよ。

    本編のベルたちの戦いもそれはそれでいいのだけど、この上級者達の戦いは別次元。
    いや、すごかった。

    好きな場面が幾つもある。
    みんなを鼓舞するフィンの言葉。
    彼らの胸の中のベルの存在感。
    最後の力を振り絞り魔法を届けるレフィーヤ。
    そして、真っ逆さまに突撃するアイズ。
    うん、よかった。
    面白かった。
    もうこれは、単なる外伝ではないよね。
    次巻も期待します。

    それにしても、どんだけ頑丈なんだよガレス!(笑)

  • ロキ・ファミリアの死闘。穢れた精霊の圧倒的な力に倒れるメンバー。しかし、団長の言葉が、途中で見たベルの英雄譚が闘志に火をつける。大規模ギルドによる未知の階層攻略の姿がカッコイイ。

  • ロキファミリアの"冒険"がカッコいい。フィンの発破はシビれた。無自覚で膝枕にハマるアイズは可愛いというよりあざとい。これが天然のヒロイン力か。。冒険者にはそれぞれの冒険があるというのを、スピンオフを使ってうまく描かれていて、世界観が深まって良い。

  • これぞ冒険、これぞ迷宮、本編ヘスティアファミリアとは別の次元で繰り広げられる、一級冒険者たちの物語。
    アナザーサイドとして剣姫視点での城壁での特訓や、ロキファミリアの全力戦など、見所盛りだくさん。
    ページを繰る手が止まりません!

  • 本編の最初のクライマックス、ベルとミノタウロスとの決闘シーンが挟まれたエピソード。
    あの戦いを見たあとのロキ・ファミリアのメンバーの行動がほほえましいですね。(^^
    話としては、ベルの特訓から 59 層の探索から帰る途中までのお話。
    魔法使いもからんだ大規模戦闘が良かったですね。
    本編で描かれていた 18 層になぜにロキ・ファミリアがいたのかという種明かしにもなっています。
    外伝らしい外伝というところでしょうか。

  • 4月11日読了。図書館。

  • 第一部完

  • 前半のベルくん修行編はちょうどアニメでもやってたところだからいいタイミングだった。アニメ・本編の裏側を、異なる視点で楽しめるのはスピンオフのいいところですね。後半はレッツダンジョン。都市最強派閥の迷宮全力攻略。それぞれが役割を持ち、ファミリアとして攻略していく様は胸が熱くなった。特に【勇者】フィンの今まで見せなかった一面に痺れた。これが大派閥でリーダーを務められる所以なんだろう。本編のヘスティア・ファミリア側だけでなく、スピンオフのロキ・ファミリア側でも読み応え十分で、どちらも長く読んでいたい。

  • あとがきで作者が言っているように、最後のシーンは際立ったものがあるけどそれに至る過程がやや弱いというか。

    まあ、アクションばかりでも息切れするだろうなので息抜きも必要なんだろうけどね。

    あと、やはり前半クライマックスは前出のシーンの焼き直しなのでやや引いた目でこっちが見てるかも。そういった意味では後半の突撃シーンはよかった。なにがどうなってるのかまったくわからんかったが。

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プロフィール

第4回GA文庫大賞で【大賞】を受賞、GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』でデビュー。 代表作:GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(イラスト:ヤスダスズヒト)、GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア』(イラスト:はいむらきよたか、キャラクター原案:ヤスダスズヒト)

「2018年 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア10  ドラマCD付き限定特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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