教養として知っておくべき20の科学理論 この世界はどのようにつくられているのか? (サイエンス・アイ新書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797386356

感想・レビュー・書評

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  • 完全に理解はできなかったが、わかった気になれたので良い本ということにする。この手の本は色々あるが、カラー図突きで、宇宙、物理、化学、地球、生物の5分野でコンパクトに纏めてくれているので飽きない。どんどん情報は進んでいくので、この本も定期的にアップデートして欲しい。ぜひ読みたい。

著者プロフィール

作家。サイエンス・ライター。鳥を中心に、歴史と科学の両面から人間と動物の関係をルポルタージュするほか、先端の科学・技術を紹介する記事も執筆。おもな著作に、『鳥を識る』(春秋社)、『鳥が好きすぎて、すみません』『うちの鳥の老いじたく』(誠文堂新光社)、『知っているようで知らない鳥の話』『鳥の脳力を探る』『身近な鳥のふしぎ』『江戸時代に描かれた鳥たち』(SBクリエイティブ)、『身近な鳥のすごい辞典』『インコのひみつ』(イースト・プレス)、『大江戸飼い鳥草紙』(吉川弘文館)などがある。
日本鳥学会、ヒトと動物の関係学会、生き物文化誌学会ほか所属。

「2023年 『鳥を読む 文化鳥類学のススメ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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