絶望は神さまからの贈りもの

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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797386493

作品紹介・あらすじ

ひすいこたろうです。
いきなりですけど、今日を境に、あなたの人生から、「不幸」はなくなります!
というのは、「不幸」は「幸せ」の前触れだからです。
あらゆる「ピンチ」は「チャンス」に変わります。
そのことは、偉人たちの人生がはっきり証明してくれています。

例えば、坂本龍馬はツイてないことばかり起きる男だったし、
世界のクロサワ、黒澤明監督は自殺未遂をしています。
ビートルズのポール・マッカートニーは放火容疑で国外追放にされているし、
アップルのスティーブ・ジョブズは、自分のつくった会社から追放されたはみだし者だった。

このように、偉人ほど不幸に見舞われ、また、ピンチの連続だったことがわかります。

天に見込まれた人ほど、いろいろ起きるんです。

なぜなら、その方が成長するからです。
 
心は「喜び」を求めますが、魂は「成長」を求めているんです。
心は「安定」を求めますが、魂は「変化」を求めています。
不幸、逆境、困難、トラブル、ピンチは魂にとっては、ウェルカムなんです。
困難こそ、魂の成長を誘う、天からのギフトだからです。

きっとあなたの人生にも、悩み、落ち込み、どうすればいいのかわからなくなると
きがあると思います。でも、実は、それこそが「チャンス」です。
もう前には進めない、右にも左にも後ろにも逃げ道はない。
そんなふうに行き詰まったときこそ、ひとつ上の次元にジャンプするしかなくなるからです。

人は、外側(状況)を変えられないときに絶望します。
しかし、外側を変えられないときこそ、ほんとうの意味でチャンスなんです。
外側ではなく、自分の内側(心)を変えざるを得ないからです。
僕らの生きる真の目的は、内側(心)に変容を起こすことです。
内側の変化こそ、本質的な変容(トランジッション)をもたらすからです。

では、偉人たちは逆境からどう変容したのか?

これから彼らの人生復活劇を見ていきましょう。

自らの人生に立ちふさがる「壁」に見えていたものこそ、
実は運命の「扉」だったことがはっきりわかるはずです。
絶望こそ、神様からの最大のギフトなんです。

感想・レビュー・書評

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  • 色んな有名人の人生を紹介している。いわゆる成功者も成功前の無名の時期にはまさかと思われる様な逆境を経験しているものみたい。こんな苦労話があったんだと感心させられた。但し、かなり数多くの人を次々紹介していて、あっさりすぎないかの感もある。印象深かったのは、尾田栄一郎、ビートルズ、タモリ、チャップリンの母、本田宗一郎、孫正義、アンネ・フランク、黒澤明。特にアンネ・フランクは本人のエピソード以上にその日記がここに上がっている何人かの人の逆境を励ましていた!他、ジョブズ、ヘップバーン、ガンジー、ベートーベン、リンカーン、ネルソン・マンデラ、マザー・テレサ、宮沢賢治の話も心に残った。

  • 良かった。

  • 丁度、夫婦間で揉めることが続き、絶望的な気分になるときな買い求めた本だった。
    苦しみの渦中でも、不幸を次へのステップと考えられたり、苦しんでいる自分の認識が変わるチャンスと、考えられれば、苦しみも苦しいだけではなくなる。
    苦しいときはこの本を座右の書にしたい。
    妻を変えようとせずに、妻のありのままを受けいれ、彼女を愛で満たしていくことが妻の成長への鍵であるし、私の成長のためでもあると思った。

  • 今回もひすいさんイズム爆発。
    あっという間に読んでしまった。

    母がなくなった、ちょうど落ち込んでいる時に読んだ。
    母が生きていた証は私にある。

    だから、困難なことにどんどん立ち向かって、人を幸せにできるようにしていく。哀しみは癒えないけれど、行動することをきっと母は望んでいる。

  • 最高に感動
    よかったのは、マンデラ、アンネ、宮沢、ひすいさんの話。
    何度も読み返したい。

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